コロナウイルスの自粛期間中から謎だったのが、アメリカで死者数10万人、失業保険4000万人以上の申請(実に労働者の4人に1人!)と、あまりに酷い条件なのに、暴落した株価だけは徐々に回復していったこと。
そして、今は暴落前に戻りつつある。何なんだ。これがバブル??
日本は政府の介入や日銀の金融緩和、世界的に見てコロナの死者数少ない、自粛中にネット証券で買いまくっている人がいた等の理由がわかった。
アメリカは人材より株主を守ったってことなんだろうか?? こわすぎる。
4月にバブルを予測していた専門家もいたみたい。興味深いのが、経済学者の林文夫教授(政策研究大学院教授)の以下の提言。
<コロナショックは、マクロ経済学でいう供給ショックの一種だ。供給ショックによる不況に対しては、需要刺激策は限られた効果しかない。しかもこのショックは感染が終息すれば確実に消失する。商品券やクーポンを配らなくても、終息後はリベンジ消費で飲食店や行楽地に人々が殺到する。経済は放っておいてもV字回復する。>(「政府コロナ緊急経済対策について」林文夫HPより抜粋)
そうだとしても、東京近郊はまだまだそんな感じじゃない!!
本当にこれがバブルなら、いずれ急落する方がよっぽど良くない。リーマンショックの時は経済回復に5年はかかった。
私はリーマンと東日本大震災の影響で就職には相当苦労した世代なので、他人事とは思えない。
アメリカもこれから中国とまた貿易摩擦のような対立が激化するだろうし、そうするとこっちにも飛び火するじゃん!