尿療法の体験談は薬の治療とは違い古い新しいはあまり関係ありません。
オンリーワンの個人情報として使うからです。
しいていえば食生活も住環境も悪くなり、便利な生活を追い求め、自分の身を守る意識のない人はたとえ尿を飲んでいても体調を崩しやすくなっていると思います。
身体を温める、よく噛んで食べる、良い睡眠をとる、加工食品を減らす、発酵食品を多めに食べる、明るい心で生活する、などして自分の魂の乗り物である肉体を大切に扱うことが大事だと思います。
今日は『救済の医学ー尿療法の歴史』を編集された故浅井保彦先生の奥様と温熱でご一緒しました。体験談のコピーを差し上げたら、「これは宝物ですね」と言って受け取ってくださいました。
さあ、今日はリウマチの体験です。
どの体験談を書かれた方も、同じ病気で苦しむ人が減って欲しいという思いで書いてくださっています。
リウマチが驚くほど軽快! (1990-9 p70~p74)
①尿療法で関節の痛みがみるみる軽減し鎮痛の座薬がほとんど不要になった
②10年間苦しんだ関節痛や腫れが尿療法で軽快し琴の演奏も可能になった
③1か月の尿療法で手の痛みとこわばりが取れ胃潰瘍の症状もすっかり消失