世界共通のお金のいらない健康法

尿療法を普及されていた中尾良一先生は、寿命というろうそくの火が途中で消えないようにするために、火屋をかける。　その火屋に値するのが尿療法だと仰っていました。

尿療法を続けることで、人生の中で１００回病気をするとしたら、８０回は防ぐことが出来るとも仰っていました。

初めて実行する時は誰しも勇気が要りますが、慣れてしまえば生活習慣として取り入れることが出来ると思います。

続けているとむしろやめることのほうが、怖くなるものだとも。

第７回尿健康法全国大会のチラシは来週中には出来上がりますので、必要な方はお申し込みください。

既に仮申込みをされた方は、振込用紙を送付しますので後日ご入金お願い致します。

昔、MCL研究所の会員に登録されていたという方は、今も継続して続けている方が沢山おられますので、是非おいでください。