６０代の２人の女性の悩み

Nさんは高校の養護教諭を定年まで続けてこられ、退職後ガンになって闘病中の方。

Kさんはご主人が亡くなられた後、新居で長女夫婦と同居を始められた方。

Nさんは退職後一人の生活の寂しさに耐えられないと言い、ちょっと体調が悪くなると安心を求め効果な治療や健康食品に頼り月に１５万ほどかけているという。

Kさんは６帖一室を与えられたものの居心地が今一つで、自由がないという。

このお二人が時を同じにして手作り酵素を始められました。

Nさんは飲尿歴半年。
いずみの会で私の講演を聴いて始められたそうな。

Kさんは飲尿歴１年。家族に隠れての実行です。
手作り酵素も家族に馬鹿にされ、家での管理は難しいとのことで我家でさせていただくことに・・・。

はてさてお二人の変化が楽しみな私です。

応援しながら見守らせて頂きます。

Kさん曰く、若い子たちに迷惑かけないようにピンピンコロリンを目指したい。そうすれば私も家族もみんなが幸せだから・・・。

Nさんは一人でも出来るプハンを求められ、今楽しみながらプハンに夢中です。