大学病院で 思いつく限りの診療科目を
連続して受けまくる
システム開発でも 売れる広告デザインでも
バグや改良点歩見つけたら ひとつひとつ改善・修正を重ねていくのと同じ
怪しい個所を洗い出して
できる限り 問題の焦点の仮説を立てて
治療していく
脳腫瘍がある為
① 脳神経外科
腫瘍の位置からして 口腔に影響は及ぼさないと思うし、手術でとったとしても非常にリスクある腫瘍であることと、とってから嚥下機能が良くなる保証はない
と 医師の見解。
ふむふむ。基本的に前頭葉はそういう場所ではないからね・・。そうなのかもしれない・・から放置されて悪化してきたので、
脳神経内科も行きたいが
各診療科目の医師の証言が必要だ
┗嚥下障害の為の口腔機能のリハビリの為
リハビリ科の予約をする
②消化器内科
膵臓周りの癌について
肺の影についての検査は
③呼吸器内科
過去の肺のレントゲンをみながら
過去10年の進行具合から
ほぼ大丈夫だろうという結論
経過観察を半年ごとレントゲン
④耳鼻咽喉科
食堂入り口や のどのあたりに腫瘍がないか
亀裂など なにか 嚥下機能を妨げるものがないか
鼻からカメラを入れて喉を医師と一緒に見る
舌が自分の意思とは関係なく動くこと
また、自分の意思では止めることができないこと
を、この何日間か
一緒にいる中で気づいたことを医師に報告
カメラを入れたまま、発語をさせてみる
舌の動きを観察
これは 嚥下障害じゃないね
じゃなんでしょう
嚥下困難で 脳神経内科だよ
じゃあ 口腔体操とか
リハビリでよくなるものではないと?
無意味に近いというか、本人はつらいと思うよ
わぉ
問題にちかづいた!!
⑥脳神経内科
やっとたどり着いた感じ!
なぜここにたどり着いたかを手短に説明
電子カルテなので
すべての医師が 過去の田舎でのCTやレントゲン
体のあちこちの癌画像も確認できるし
今までの診察の各科の医師のコメントも共有できる
こういう時 電子カルテって便利だなぁ
耳鼻咽喉医師がつぶやいた病名を話してみる
ジスキネジアではないかと脳神経内科にまわされました
※ジスキネジアとは、口をもぐもぐさせる・舌を左右に揺らす・手が常に動いているなど、自分の意志では止めることができない不自然で不規則な動きのことを指します。 ジスキネジアは、老化などによって大脳の基底核と呼ばれる部位に何らかの障害が生じることによって引き起こされると考えられています。
診断の為のテスト 動作をする
しゃべり方をしっかり見られる
薬だしてみましょう
少量だけひと月 飲んでみましょう
血液検査も細かくしましょう
まあ、ここまで 2日間、
期間は1週間かかったのだけれど
その待っている間
この2年間のお薬手帳をすべて 調べる
薬名 対応病名 飲んでる期間
ほぼ、なぜなんだろう という薬で
高血圧
利尿剤
喘息発作の薬
下剤
すべてをやめてみた。
一応 大学病院で各科の医師に確認をしながらですけれど
★今は130の数値で年齢的に高血圧の薬を飲むべきではない
なぜならば 血圧が上がるのは脳に酸素が足りないからであって、年寄が高血圧の薬を飲んで血圧を下げると脳の老化が早まってしまう
この年で 血圧140位は血管の老化も含めてよしと最近はいわれているもの
★利尿剤
声掛けをして頑張って飲ませないと
1日500cCくらいしかとらない年寄に
利尿剤を飲ませたらどうなるのか
血液ドロドロになって 脳にも悪いし便も出にくいし
水分不足になってしまう
1日1200位はとらないとならないのに。
どうも町のその内科医から足が向くでいるといわれたそうだが、ぜんぜんむくんではいない
★喘息の発作は起きたことがないが
花粉症になったことがあって 以来ずっと喘息の薬を3種類のみつづけているらしい
部屋を知っている私は、清潔に掃除ができない母の場合
ダニやほこりなどのハウスダストのアレルギーもあるのではと思っている。実際私の家にいる間喘息らしいものは見ていない
★下剤
そりゃぁ 食ってないんだからべんもでないだろう
頑張って介護食を作っているので
最近は食べているから出でいる
年寄は3日くらいでなくても良いのだ
のむなら水分。
で、私の独断で 薬をやめてみました。
ジスキネジアは、薬害の副作用がおおいこともあり
資料の中の薬剤は、母は飲んではいないが
田舎の町のお医者様が、せっせと母に長いこと飲ませていた薬をやめてみた。
なにか 発作がおきても 私がいるので対処はできるので。
というか 膵臓や脳の医師は 何の薬も出していないのに
この内科医は なぜこんなに薬を出しているんだ??
と素朴に疑問を感じたので ひとつひとつすべての薬を
調べた。 待合室暇だしね
そうしたら
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舌の動きが 落ち着いてきた。
よだれをたらしまくることもなくなった。
食事も 介護食 (ほぼムース食につかい)ではあるが
料が食べれるようになった。
昨日は 牛筋肉のビーフシチューをつくって
肉と野菜をとろとろにした。
豆腐には かにかまを細かく切って
お出しにとろみをつけて
ひとつまるまる平らげた
今日は 海老グラタンを 自分でマカロニを
ハサミでチョキチョキ細かくして
普通に大人一人分食べた
介護の職員さんも 自宅に見に来てくれて
1週間前とだいぶ違いますね
嚥下が 安定してきています
チョコムースを食べるところを見てもらう
母もうれしそうだ。
食べるたびに苦しかったのが
緩やかではあるが
楽になってきている
食べている時も
舌が勝手に動くので
むちゃ忙しかったのだ
薬ばかり出して 利益を出す医者が一部いることは
聞いたことがあるが
怒りを覚える状態であった。
脳神経内科から出た薬ひとつだけ
とっている。
その薬のおかげか
舌が動き回る時間は少なくなってきている。
勝手に動くときには 口腔内のよだれを
呑み込む暇もないのだから
苦しいと思う。
今日は 見ていて 15分くらいは
舌を動かさないようにすることができる。
ちょっと改善した![]()
老人ホームにはいるとなると
楽しみは
ひとつ!!!
食い物!!!
それだけなのだ。
それと笑顔の優しい介護士さんが来た時に
少し会話をするのがうれしい
それくらいなのだ。
なんとか、食を楽しめる状態まで 改善をしてから
施設に入れたいものだ。

