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激痛日記

椎間板ヘルニアとの戦い

朝、歩けない私を夫が病院に連れていってくれた。診察を待つ間、座っているのも痛い。診察室によばれ、ベットに仰向けに寝かされた。

医者は足を片方ずつ持ち上げた。右足を少しあげた瞬間、いたたたたーと声をあげた。
医者は納得したように、レントゲンの指示をだす。
レントゲン室に移動するのも、体の向きを変えるのも、痛くてたまらない。

診察室に戻った私に告げられた病名は、椎間板ヘルニアだった。
医者は
「困ったねー」の一言。
とりあえず飲み薬と座薬とリハビリで様子をみることになった。
12月中頃、腰の痛みを何となく感じていた。しかし3度のぎっくり腰を経験していた私は、このくらいの程度の腰痛はよくあることで、特に気にしていなかった。
数日後、腰痛持ちには必需品のコルセットを巻き、買い物に出かけた。何となく右の股関節が痛い…ちょっとおかしい…でも気にしていなかった。

それから数日後の夕方、突然右足にビリビリっと電気が走るような痛みを感じた。指先までしびれだし、布団に入る頃には痛みでばたぐるっていた。右足全体がつったような感覚。 何もかもはじめてだった。
その夜は一睡もできず、朝になった。立ち上がろうとしたら、また右足に激痛がはしる。歩けない…これはぎっくり腰じゃない、そう確信した。