「気にしなければいいじゃん」の一言じゃない | 笑って過ごす日々

笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々




ちょっとネガティブで真剣な記事。



前、家にいる(他人の)おばさんが私に、


「あんたのお父さんから

50万貸してって言われたよ」


と、わざわざ言ってきました。

父も私の治療費でお金が底をついてしまったので、

ホントは家計費をおばさんからももらいたいと何度も私に言っていたわけですが、

そんなことをそのままおばさんに言うとグチグチうるさいので、

父は「貸して」って言い方でおばさんから出してもらったようです。


それより随分前にね、そのおばさんが、


「異変に気付いた時、病院行かなかったんでしょ?

じゃあやっぱり、あんたが悪いんだよ。

気付いた時にすぐ病院に行っていれば

ここまで治療費かからなかったかもしれないんだから」


そう言ってきたんです。

これにはかなりショックでした。

おばさんに父の借金を聞いた時、上記のことが浮かんできたんです。


がんってね、実際体の異変に気付いてからではすでに遅いって聞いています。

だから気付いた時に行ったとしても結果は似たようなものだったんじゃないかと推測しています。


それはいいとしてやっぱりね、

病気になった当事者からすると結構責任感じるんですよ。

そういや、漢方薬のおっちゃんにも


「病気になったのは自分が悪い」


って言われてショックだったなw

確かに食生活の悪さとかもあったはずだから自分は悪くないとは言わないけど、

私の場合そればっかりではなかったと思うし…。


私ってホントにマイナス思考なので、


「病気になったのは自分が悪いんだ」


って言われると、結構「そうなんだ…」って思ってヘコむんですよね。

しかもそのまま沈んでいっちゃうという。。。

いまだに、おばさんに言われた上記に書いたことを気にしている部分があったので、

平凡先生に、

「おばさんからこう言われたことがあって落ち込んだ」

と、話を聞いてもらったんです。

もちろん先生は


「病気になったのは誰のせいでもない」


と、言うんですが、ものをハッキリ言う人って絶対、


「そんな(言われた)ことなんて

気にしなきゃいいじゃん!」


で終わっちゃうんですよね。

しかし、ものをハッキリ言うタイプのはずの平凡先生。

この先生は違いました。


「その言われたことに気力を使うか、使わないかだけど、

使うって道もあると思う。

だけど、相手はその病気になってなくて

病気になった人の気持ちがわからないから

そう言っているわけで、

だったら私から説明して欲しいってなれば

そのおばさんにここに来てもらって説明もするけど、

そのことに気力を使ってたら気持ちも落ち込むし、

時間もそればっかり気になって勿体無いよね。

それだったらそのことに気力を使わない方がいいよね」


結局は


「気にしなければいいじゃん」


って意味ではあるのですが、

その一言で終わるのではなくそこまで砕いて事細かく言ってくれるんです。

メンタルの弱い人間にとっては、

「気にしなければいいじゃん」の一言でバッサリ片付けられるより、

かなりホッとするし、そうだなぁと納得できます。


本当に相手の気持ちをよく考えてくれる先生だなぁ…と、改めて思いました。


















しかしそれは頭がよくなければ言えないかもしれないなぁ…。

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相手の気持ちをここまで考えてるっていうのは、

平凡先生の子供時代に何かあったのかしら?

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