私は手術しないほうがよかったらしい | 笑って過ごす日々

笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々




ちょっと真剣なお話。




前、ある人から


「キミのがんって

手術しようと思えば出来たんだよ」


と、聞いた。


「ただ、その手術をして、再発する可能性が65%。

つまり人数で言えば14人中9人が再発したってわけ」


つまり再発の可能性は大きい。


しかしセカンドオピニオンの相談をした時、平凡先生、

病名に「手術不能」をつけた名前を言ってたんだよね。

そこでやっぱり疑問になった。


私のがんって初診時には

手術やろうと思えば

出来たのか?


でもコレ聞くのスゴイ怖い(>_<)


今さら

「あ、ホントは出来たんだよ」

なんて言われたとしても今の私ではもう遅くて手術なんて出来ないから

何も変わらないはずなのにすごく怖い!

で、ずーっと聞かないでいたんだけど、とうとう昨日、平凡先生に聞いてみた!(>_<)


「まりもさんの初診時のカルテを見てみるとね、

ほんとにすでに大きい範囲に転移してるのね。

だからたぶん日本のどこの病院に行っても手術はしなかったと思うよ」


そしてこんなことを言った。


「ん~…、確かに見えるものは全部取ることが出来るけど、

見えないがんも広がってるはずだから絶対残ると思う」


あ、前ギョーザ先生が、私が「どうにかならないんですか?」って聞いて、


「う~ん…残っちゃうからねぇ…」


と言った意味はそれか?

そして平凡先生は続けた。


「こういう場合手術するのは、

腸閉塞を起こしたりする危険があったりする時なんだよね。

そういうのがあったら手術するけど、

まりもさんの場合、放射線で原発のがんも小さくなったし、

その危険も回避されたから…。

手術するってことは体に傷をつけるわけでしょ?

傷をつけるってことは体にそれだけ負担なわけね。

手術したら通常5、6時間ですむことが

まりもさんの場合1日かかってしまうかもしれない。

入院も10日くらいですむはずが1ヶ月になっちゃうかもしれない。

そうなったらまりもさんへの体の負担はすごく大きくなるしね…」


「あ~…なるほど…。

ん~…、だからいつだか先生が言った

「手術ばっかりがいいわけじゃないよ」

って言葉がすごく重く感じた…っていうか、

意味を考えさせられたんですよね~…あせる


う~ん…、さすが患者にとって一番いい治療を考える病院の先生だw

でも平凡先生は“日本中のどこの病院に行っても”って言ってたなぁ…?














しかし、やっぱり聞いてみてすごく怖くなった…(ノДT)

まぁ、それでも何とか流して聞けたのは今だからだろうね。

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