今でこそ明るく過ごし、こうして明るいブログを書いている私だが、
元々私は、とにかくマイナス思考で、人間嫌いで、暗い、一人でいたほうがいいと感じていた人間だ。
社会に出てからも一人でいることが多く、外にも出なく、友達も少ない
(過去がこうだったから今やっとちょっとずつ増えてきた)。
社会人になって大人になってやっと少しずつ変わってきた。
しかしやはり基本は一人がいいと思ってた。
こうした自分の殻に閉じこもった性格をいっぺんに変えたのは、
やっぱり今患っているがんに侵されてからだ。
病気が分かった最初の頃は、基本殻に閉じこもっていた私は、
とにかくネガティブなことしか頭になかった。
そんなネガティブな考えしかなかった私を変えたのは、
今通院している県立病院の主治医と前担当医、
そして私が好きな韓国女優、ヤン・ミギョンさんのファンカフェのみんな、
大好きで始めた合唱団のみなさんだ。
やっと、 『私は一人じゃない』と確実に感じた。
だから私は、病気も悪いことばかりではないと思った。
私は神様を信じているわけではないが、もし神様というものがいるならば、
そうした悪い性格を一新させるために、私をこの病気にして深い意味をもたらしたんだと思う。
前担当医の
「自分にとって本当に相談出来る人を作ったほうがいい」
の言葉もかなり私にとって大きかったし、大きい。
こういうブログのみんなとの交流や合唱団のみなさんのような、
べつに深い関係じゃない、軽い関係でも楽しく過ごせるならいいことはわかったが、
いつか自分が思い悩んだ時、深くまでちゃんと相談出来る人が一人はいないと、
本当に自分が困る、悪ければ周りを巻き込むというとんでもないことをやることも
最近は本格的に身に染みる。
だから、前担当医のその言葉は今の私にとって大きい言葉であり、壁だ。
ある人の言葉ではないが、
私も初めてその言葉を聞いた時、軽い気持ちで言ってるかもしれないと少しは考えた。
しかし、あの時の前担当医の真剣に言う顔と雰囲気からしてそうは感じなかった。
その言葉がこうして私にとって大きな言葉となって壁になってる今、
やっぱり前担当医はあの時軽い気持ちでああ言ったとは思えない。
今後、深い相談が出来る相手が出来るまで、
その言葉はずっと壁として私の前にたたずむだろう。
しかし、明るく変わった今の私で、絶対にこの壁を乗り越えようと思う。
いや~、こういう時本当に林原めぐみの歌が
身に染みるし、元気をもらえるし、納得出来るんだよな~・°・(ノД`)・°・
やっぱりめぐさんの歌は偉大!(笑)