ギョーザ先生との最後の別れ | 笑って過ごす日々

笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


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実は、前担当医だったギョーザ先生との別れは、最後の診療の時じゃないんです(^^ゞ

最後の診療は今年の3月上旬だったのですが、

私は本人から「3月中旬までは県立病院にいるから」と聞いてたので、

予測はしてましたが、油断して最後に渡したいと思った表現の絵を渡せなかったんです(ノДT)

なんだかこのままじゃ悔しいし、そのままお別れするのは悲しくて、

わざわざ、どうしても最後に渡したい表現のイラストを描いて、

その次の週の月曜の午後に病院まで一人で行きました。

(いや~、県立病院は家からでは車でバイパスに乗って行ったほうが早いのですが、

運転免許を持ってない私は一人で行くとなると、

電車やバスを使って半周しなくてはならないのですぅ(T▽T;))


さて、ギョーザ先生にとっては最後の外来となる月曜、

わざわざ県立病院の外科外来にイラストを渡しにいった私(←シャレじゃないよw)

用もないのに、わざわざ来た私に受付の人に不信な顔されないか不安だった私ですが、

何とか受付の人に、


「イラストを渡したいんですが、渡しておいてもらえますか?」


と、勇気を持って言えました。

すると、不信な顔どころか、


「自分で渡さなくていいの?」


と、聞いてきてくれました。

「え?自分で渡していいんですか?」

と、聞くと、

「待ってて。ちょっと聞いてきますね(=⌒▽⌒=)」

と、わざわざ、まだ外来にいるギョーザ先生に聞きに行ってくれました。


そしたら、何と受付の人からの返答が、


「まだ、診療が残ってるから今すぐってわけにはいかないけど、

待っててもらえば直接渡してもらって構わないそうです」


おおおお!!!

ギョーザ先生、やさしい!!!

自分はすごい

忙しいだろーにっ!!!・°・(ノД`)・°・


と、いうわけで、その日べつにヒマだった私は、

「じゃあ待ってます」

と、待ってました。


しかし、用もないのに外来に来ちゃって恥ずかしい~!(/ω\)


ついつい、意味もなく受付の人に


「ごめんなさいごめんなさい(;^ω^A」


と、謝りまくってました。


さて、夕方、ギョーザ先生も全ての診療が終わって私を呼んでくれました。

「ちょっとしか時間ないけど…」

と、言いながら、ほんの数分という短い時間でしたがお話を聞いてくれて、

イラストも喜んでくれました。

残念なのは、そのイラストを描くまでに時間がなくて、アナログ描きだったので、

ここにイラストが残ってないことでしょうかw


ギョーザ先生に「さよなら」は言いませんでした(=⌒▽⌒=)

あの時は忘れてましたけど、

人と別れる時、「きっとまた会える」と、思いたい私は絶対「さよなら」を言わないんです。


ギョーザ先生、いつかきっとまた会えますよねっ音譜

だけど、あの時のメッセージにも書いたけど、

やっぱり今度会う時は病院じゃないほうがいいなぁ…(笑)(^^ゞ