ガン告知の時、治療法が決まる。
放射線と抗がん剤をやってから手術という。
抗がん剤の点滴というのは普通腕からですが、
私の場合、毎回の点滴で楽に出来るように…ということで、
鎖骨の下にポッドを入れることになりました。
つまり埋め込み。
(今考えてみたら、ポッドを埋め込む人は治る見込みの少ない人なのかなぁ…
おっと!マイナス思考はイカン!(≧▽≦))
埋め込みも小さな手術なので短期入院決定w
期間は5日間。
さて、告知されてから約2週間後、午後1時に県立病院に入院手続き。
外科病棟に案内され、ベッドも決まる。
「あ~あ…病院大嫌いなのに入院なんてヤだなぁ…orz」
とりあえず連れてきてくれたお父さん帰る。
そしたらその後外科病棟に連れてきてくれた看護師さんが、
「先生から話があるからお父さん、
呼び戻してくれる?(・∀・)」
うおー!マジか!
初めからそう言ってくれよー!
とりあえずお父さんを呼び戻すために父にTEL。
看護師さんに「先生の話っていつですか?」と聞きました。
「う~ん…先生、先に入った人と話をしてるんだよねー…。
4時くらいって言ってた…」
マジですか!?お父さん、早く帰りたいって言ってるんだけど…(汗)
外科の病棟に連れられた時にはまだ1時半。
2時間半待てってか!?∑(゚Д゚)
それから1時間くらいしたらその看護師さんが、
「もしかしてもっと早めに話出来るかもしれない」と言ってきました。
よっしゃ~!と思ったら………それから1時間は軽く過ぎた![]()
時間は4時10分。
私のイライラは頂点!( ̄∩ ̄#
「マジかよ!
早くなるどころか元々の予定さえも過ぎてんじゃん!
おい~!話をする医者って誰だよ~!
ふざけんなよ~ヾ(▼ヘ▼;)」
それでも怒りを抑え、部屋を出たとたん、
白衣を着た、見た覚えのある顔の女医さんが歩いてきました。
「まりものかよさん、お待たせしました」
それはなんとギョーザ先生!
気の弱い私は、私とは合わなそうな人には特に小さくなるので、
心にあった怒りはショボーン(´・ω・`)
なんだ…ギョーザ先生だったんだ…(汗)
ハイ、ということで埋め込み手術の主治医はギョーザ先生なのでしたw
そしてもう一人、研修医の女医さんもいました。
合計4人で今回の入院についての説明。
これ、確か医者の専門用語でムンテラって言うんでしたよね。
(おおたわ史絵先生の「女医の花道」で最近知った)
そのムンテラ中、麻酔の話が出てきました。
埋め込みは憔悴麻酔、つまり部分麻酔で手術なんです。
ギョーザ先生が「歯医者で使う麻酔知ってますよね?」と聞いてきました。
(憔悴麻酔はあれと同じなんですよね)
ハイ。歯医者には私も行ったことあります。虫歯だらけですからヽ(゜▽、゜)ノ
しかし、いつでも金のないア・タ・シ♪
こう答えました。
「歯医者は1、2年前に行きましたけど…
さぁ…麻酔を打って治療しよう
という時になってお金がなくなったから
打つ前に歯医者に行けなくなったんですよねぇ…(;^_^A」
直後、ギョーザ先生の後ろに立ってた研修医さん、声を出さずに爆笑!!(´Д`;)
同時にお父さんは声を上げて爆笑(´Д`;)
最初は笑ってなかったギョーザ先生も二人につられて結局笑いw
三人に笑われ、私は赤っ恥をかいたのでしたーヽ(゚◇゚ )ノ
