短期入院時の主治医は誰だ! | 笑って過ごす日々

笑って過ごす日々

2010年7月。体にとんでもない異変が生じ、怖くなり病院へ。診断はガン。
でも何がなんでも克服しようと、気分を上げる努力を決意。
そんな私の、病院での出来事や笑う努力の日々を描く。


笑って過ごす日々

ガン告知の時、治療法が決まる。

放射線と抗がん剤をやってから手術という。


抗がん剤の点滴というのは普通腕からですが、

私の場合、毎回の点滴で楽に出来るように…ということで、

鎖骨の下にポッドを入れることになりました。

つまり埋め込み。

(今考えてみたら、ポッドを埋め込む人は治る見込みの少ない人なのかなぁ…

おっと!マイナス思考はイカン!(≧▽≦))

埋め込みも小さな手術なので短期入院決定w

期間は5日間。


さて、告知されてから約2週間後、午後1時に県立病院に入院手続き。

外科病棟に案内され、ベッドも決まる。

「あ~あ…病院大嫌いなのに入院なんてヤだなぁ…orz」

とりあえず連れてきてくれたお父さん帰る。

そしたらその後外科病棟に連れてきてくれた看護師さんが、


「先生から話があるからお父さん、

呼び戻してくれる?(・∀・)」


うおー!マジか!

初めからそう言ってくれよー!

とりあえずお父さんを呼び戻すために父にTEL。

看護師さんに「先生の話っていつですか?」と聞きました。


「う~ん…先生、先に入った人と話をしてるんだよねー…。

4時くらいって言ってた…」


マジですか!?お父さん、早く帰りたいって言ってるんだけど…(汗)

外科の病棟に連れられた時にはまだ1時半。

2時間半待てってか!?∑(゚Д゚)


それから1時間くらいしたらその看護師さんが、

「もしかしてもっと早めに話出来るかもしれない」と言ってきました。

よっしゃ~!と思ったら………それから1時間は軽く過ぎた汗

時間は4時10分。

私のイライラは頂点!( ̄∩ ̄#


「マジかよ!

早くなるどころか元々の予定さえも過ぎてんじゃん!

おい~!話をする医者って誰だよ~!

ふざけんなよ~ヾ(▼ヘ▼;)」


それでも怒りを抑え、部屋を出たとたん、

白衣を着た、見た覚えのある顔の女医さんが歩いてきました。

「まりものかよさん、お待たせしました」


それはなんとギョーザ先生!


気の弱い私は、私とは合わなそうな人には特に小さくなるので、

心にあった怒りはショボーン(´・ω・`)

なんだ…ギョーザ先生だったんだ…(汗)

ハイ、ということで埋め込み手術の主治医はギョーザ先生なのでしたw

そしてもう一人、研修医の女医さんもいました。

合計4人で今回の入院についての説明。

これ、確か医者の専門用語でムンテラって言うんでしたよね。

(おおたわ史絵先生の「女医の花道」で最近知った)

そのムンテラ中、麻酔の話が出てきました。

埋め込みは憔悴麻酔、つまり部分麻酔で手術なんです。

ギョーザ先生が「歯医者で使う麻酔知ってますよね?」と聞いてきました。

(憔悴麻酔はあれと同じなんですよね)

ハイ。歯医者には私も行ったことあります。虫歯だらけですからヽ(゜▽、゜)ノ

しかし、いつでも金のないア・タ・シ♪

こう答えました。


「歯医者は1、2年前に行きましたけど…

さぁ…麻酔を打って治療しよう

という時になってお金がなくなったから

打つ前に歯医者に行けなくなったんですよねぇ…(;^_^A」


直後、ギョーザ先生の後ろに立ってた研修医さん、声を出さずに爆笑!!(´Д`;)

同時にお父さんは声を上げて爆笑(´Д`;)


最初は笑ってなかったギョーザ先生も二人につられて結局笑いw

三人に笑われ、私は赤っ恥をかいたのでしたーヽ(゚◇゚ )ノ