土曜のらじおを聞くと、裕子ちゃん緊張のあまり何を話したか覚えてないとか、
終わってから「ああいい忘れた！」と思い出したりしている模様。
昨日の続き。
そして。前日に歌は数曲かもと思ってますなんて予想を人から聞いていたりして、
こないだのべいちゃんのイベントでは3曲だったし、そうなのかもなぁなんて思ったら、
ミュージシャンの方々が！
さすがに、いつものようにフルメンバーというわけではなく、ギターとキーボードの２名体制でございます。
千葉純治さんのキーボードにギターはりーさん、吉川理さんです。
今回思ったのは、「りーさん、千葉さん」と紹介したときがあったということ。
今までは絶対フルネーム呼びだったので、心境の変化か、もう緊張ゆえだったのか（＾＾；
まぁ裕ちゃん、昼公演緊張してますわ。あからさまに。
冒頭「東京の天気はどうですか？降ってますか？」って聞いたんですね。
通常だったら即回答するのですが、今日はファンの皆さんが裕ちゃんに再会したことを温かく見守るモードのわたくし、おとなしく黙っておきます。
裕「誰もいないんかーい！！」
・・・まずい。思 っ た よ り 緊 張 し て る 。
もうね、裕ちゃん的に久しぶりに会う人たちが大多数な中、先月会いました、３月にも会いました、とコンスタントに見てる顔が数名おりまして、ステージから近い席に点在してたこともあり
緊張をほぐすために特に昼の前半は顔向けてるなーと思われる瞬間がありました。
これはあかんだと思って、そっからはもうガンガン声出して、声量というより言ったことに
回答をしていく感じにギアチェンジさせて頂きました。
今回の公演のためのオリジナルカクテルがあり、それが店員さんから運ばれてきます。
マンゴーとシャンパン、もしくはノンアルコールはトニック的な炭酸との黄色いカクテルです。
私果物ダメなので、こういったオリジナルカクテル飲めたためしがないので
ジントニックにしました。
飲み物一杯を最初に注文して、次からは注文時に現金払いしていくシステムのお店でしたね。
昼２杯夜２杯頂きました。
昔はアルコール入りのオリジナルカクテル飲んでたよね、信じられなーいと言っておりました。
そして客はお酒入ってないことに「えー」といういつもの流れ。
昼の乾杯時は「手震えてるのわからない？わからないか」と言いながら、紫のマイクを置き、両手で持って、ステージの前の方に行って
「聞こえますよね？」と地声で乾杯の音頭を取る裕子ちゃん。縦長の会場ではありますが、
２階席まできちんと聞こえたかと思います。
このアットホーム感。ファンクラブイベント、っていう感じが致しました。
スタッフの方がフルーツが載った、四角い白いケーキを運んできてくれます。
結婚式みたいな感じ。
４と３の数字型ろうそくに火がついております。
「こちら後ほどデザートにみなさんにお出しします」
と言われ、昼にどきどきしてたけど、裕ちゃんがはけてからすぐ運ばれたプレートに
既にケーキが載っており、夜終わってから切るのね、と理解する我々。
その通り、夜、再度同じケーキで火を消してから、デザートに出て参りました。
私も歌の準備をしてきますのでお食事をお楽しみください～
と、はけていく裕子ちゃん。
ファンクラブツアーのディナータイムの展開だわね、と２００５年の香港ファンクラブツアーの
ディナータイムを思い出しました。
すごい量のえびが出てきたり、回転する中華料理のテーブルに凄いテンション上がったり。
裕ちゃんがはけると、お食事がワンプレートで出てきます。
サラダに、肉に、肉に、ペンネにケーキ。
肉二種類！
１２年前は人の分まで頂くくらいだったけど、全然食べきれなくなってる・・・
ファンの皆さんも一緒に年を取っているというあれです。
この日も３回くらい裕子ちゃんから聞くセリフを実感します。。。
ちなみに夜は、プレートからケーキが消えたのでその分おかずが増量になっておりましたが
概ね同じ内容。肉の部位が違っていたという噂を聞きました。
食事時間ってどれくらいだったのかしら？食後にコーヒーか紅茶は出る？・・・出ない感じで明かりが暗くなってきて、ライブタイムスタートねと席をがたがたと皆さまステージの方に９０度回転。
青いワンピースにサイド編み込みいれた髪型（昼）、夜はまとめ髪
白い結構ヒールあるサンダルといった姿に着替えて登場。
いや―、ライブだわと。こういった服装本当に久々でございます。
テレビだとまぁヒールに光物つけたりでありますが、我々が多く見た姿はラジオのため、
大体スニーカーにロングスカートやパンツ中心の、長時間のラジオを行うためのカジュアルスタイルだったからね。
歌うのだ！裕ちゃんが！とこちらもスイッチが入ります。
夜はこのタイミングで歓声ガンガン入るんだけど、昼はおとなしいから客もみんなどきどきで一曲目。
この差はなんなんだろうね？酒量？
千葉さんがリズム隊の音源を操り、それにりーさんと合わせて演奏がはじまります。
長良川の晴れ。
元気のない日の子守唄 / 長良川の晴れ
誕生日という日にはこの曲です。
翌日、裕ちゃんの誕生日は父の日でしたし、６月のこのシーズンというのは、この曲を歌いますから。
この曲聞いたら我々も夏を迎えられるってものですよ。
裕ちゃんが、お久しぶりのファンの人たちの目の前で、歌を求められてる環境で歌えた
ということが嬉しくてわたくし即涙。周囲にばれていた。。。
裕ちゃんがこうやって長らく活動を続けて、ファンがついていくのは
「人」と「歌」なのかなー、なんてことを思いました。
中澤裕子という人間と、あと、やっぱりこの人の歌が好きってファンが多い。
何かイベントあるよ、って言うと「歌ある？」って質問をくれる子。
詳細情報を毎回私が知っているわけではないのですが（笑）
歌があるなら、全国どこでも行くよ、というそういうファンが居て、
今回も歌を聞きに、１万２千円をかけて（一般は+１０００円？）ファンが集まってきました。
歌声は変わらずだなぁと思います。ライブ前に１０年前、１５年前といったものを
見返していたけど、声色は変わらぬ。さすがに声量がちょっと弱めでしたが、
クリスマスまでには盛り返してくれるだろうと思っております。
今回は歌に対するそのあたり不安もあって結構曲数歌ったのに「バースデーイベント」
という名称にしたのかなー？と思っております。
続く。
終わってから「ああいい忘れた！」と思い出したりしている模様。
昨日の続き。
そして。前日に歌は数曲かもと思ってますなんて予想を人から聞いていたりして、
こないだのべいちゃんのイベントでは3曲だったし、そうなのかもなぁなんて思ったら、
ミュージシャンの方々が！
さすがに、いつものようにフルメンバーというわけではなく、ギターとキーボードの２名体制でございます。
千葉純治さんのキーボードにギターはりーさん、吉川理さんです。
今回思ったのは、「りーさん、千葉さん」と紹介したときがあったということ。
今までは絶対フルネーム呼びだったので、心境の変化か、もう緊張ゆえだったのか（＾＾；
まぁ裕ちゃん、昼公演緊張してますわ。あからさまに。
冒頭「東京の天気はどうですか？降ってますか？」って聞いたんですね。
通常だったら即回答するのですが、今日はファンの皆さんが裕ちゃんに再会したことを温かく見守るモードのわたくし、おとなしく黙っておきます。
裕「誰もいないんかーい！！」
・・・まずい。思 っ た よ り 緊 張 し て る 。
もうね、裕ちゃん的に久しぶりに会う人たちが大多数な中、先月会いました、３月にも会いました、とコンスタントに見てる顔が数名おりまして、ステージから近い席に点在してたこともあり
緊張をほぐすために特に昼の前半は顔向けてるなーと思われる瞬間がありました。
これはあかんだと思って、そっからはもうガンガン声出して、声量というより言ったことに
回答をしていく感じにギアチェンジさせて頂きました。
今回の公演のためのオリジナルカクテルがあり、それが店員さんから運ばれてきます。
マンゴーとシャンパン、もしくはノンアルコールはトニック的な炭酸との黄色いカクテルです。
私果物ダメなので、こういったオリジナルカクテル飲めたためしがないので
ジントニックにしました。
飲み物一杯を最初に注文して、次からは注文時に現金払いしていくシステムのお店でしたね。
昼２杯夜２杯頂きました。
昔はアルコール入りのオリジナルカクテル飲んでたよね、信じられなーいと言っておりました。
そして客はお酒入ってないことに「えー」といういつもの流れ。
昼の乾杯時は「手震えてるのわからない？わからないか」と言いながら、紫のマイクを置き、両手で持って、ステージの前の方に行って
「聞こえますよね？」と地声で乾杯の音頭を取る裕子ちゃん。縦長の会場ではありますが、
２階席まできちんと聞こえたかと思います。
このアットホーム感。ファンクラブイベント、っていう感じが致しました。
スタッフの方がフルーツが載った、四角い白いケーキを運んできてくれます。
結婚式みたいな感じ。
４と３の数字型ろうそくに火がついております。
「こちら後ほどデザートにみなさんにお出しします」
と言われ、昼にどきどきしてたけど、裕ちゃんがはけてからすぐ運ばれたプレートに
既にケーキが載っており、夜終わってから切るのね、と理解する我々。
その通り、夜、再度同じケーキで火を消してから、デザートに出て参りました。
私も歌の準備をしてきますのでお食事をお楽しみください～
と、はけていく裕子ちゃん。
ファンクラブツアーのディナータイムの展開だわね、と２００５年の香港ファンクラブツアーの
ディナータイムを思い出しました。
すごい量のえびが出てきたり、回転する中華料理のテーブルに凄いテンション上がったり。
裕ちゃんがはけると、お食事がワンプレートで出てきます。
サラダに、肉に、肉に、ペンネにケーキ。
肉二種類！
１２年前は人の分まで頂くくらいだったけど、全然食べきれなくなってる・・・
ファンの皆さんも一緒に年を取っているというあれです。
この日も３回くらい裕子ちゃんから聞くセリフを実感します。。。
ちなみに夜は、プレートからケーキが消えたのでその分おかずが増量になっておりましたが
概ね同じ内容。肉の部位が違っていたという噂を聞きました。
食事時間ってどれくらいだったのかしら？食後にコーヒーか紅茶は出る？・・・出ない感じで明かりが暗くなってきて、ライブタイムスタートねと席をがたがたと皆さまステージの方に９０度回転。
青いワンピースにサイド編み込みいれた髪型（昼）、夜はまとめ髪
白い結構ヒールあるサンダルといった姿に着替えて登場。
いや―、ライブだわと。こういった服装本当に久々でございます。
テレビだとまぁヒールに光物つけたりでありますが、我々が多く見た姿はラジオのため、
大体スニーカーにロングスカートやパンツ中心の、長時間のラジオを行うためのカジュアルスタイルだったからね。
歌うのだ！裕ちゃんが！とこちらもスイッチが入ります。
夜はこのタイミングで歓声ガンガン入るんだけど、昼はおとなしいから客もみんなどきどきで一曲目。
この差はなんなんだろうね？酒量？
千葉さんがリズム隊の音源を操り、それにりーさんと合わせて演奏がはじまります。
長良川の晴れ。
元気のない日の子守唄 / 長良川の晴れ誕生日という日にはこの曲です。
翌日、裕ちゃんの誕生日は父の日でしたし、６月のこのシーズンというのは、この曲を歌いますから。
この曲聞いたら我々も夏を迎えられるってものですよ。
裕ちゃんが、お久しぶりのファンの人たちの目の前で、歌を求められてる環境で歌えた
ということが嬉しくてわたくし即涙。周囲にばれていた。。。
裕ちゃんがこうやって長らく活動を続けて、ファンがついていくのは
「人」と「歌」なのかなー、なんてことを思いました。
中澤裕子という人間と、あと、やっぱりこの人の歌が好きってファンが多い。
何かイベントあるよ、って言うと「歌ある？」って質問をくれる子。
詳細情報を毎回私が知っているわけではないのですが（笑）
歌があるなら、全国どこでも行くよ、というそういうファンが居て、
今回も歌を聞きに、１万２千円をかけて（一般は+１０００円？）ファンが集まってきました。
歌声は変わらずだなぁと思います。ライブ前に１０年前、１５年前といったものを
見返していたけど、声色は変わらぬ。さすがに声量がちょっと弱めでしたが、
クリスマスまでには盛り返してくれるだろうと思っております。
今回は歌に対するそのあたり不安もあって結構曲数歌ったのに「バースデーイベント」
という名称にしたのかなー？と思っております。
続く。