今日は仕事で都内に出る予定があり、その前に国立新美術館で開催されている佐藤可士和展を見に行きました。

ラジオでユニクロな楽天などのロゴを作った人の企画展があると聞いて、なんだかわからないけど、見に行かなきゃいけない気がして行ったのですが、凄く楽しかったです😊







難しいこと考えなくてもエンターテイメントとして楽しめる展示になっているし、一方で企業やクライアントからの依頼に対して、求められている本質的をものを精緻化していく過程などは音楽にも通ずる部分を感じました。

それぞれの仕事で常に本質を求め続けるってとてつもなく、大変なことだと思うのですが、どのデザイン見ても納得しちゃうってやっぱりプロフェッショナルって凄いなと思います。

なんとなく仕事の型が決まって、思考停止していないかな、ちゃんと求められていることについて考え続けることが出来ているかな?と自分を省みる良いきっかけになりました😊