無文字社会の文化を知る七章

文字がない社会ってどんな感じだろう?

 

 

無文字社会のコミュニケーションは対面が基本で、文字ではなく声に頼ることになるとのことです。文字がないなら声と聞く力で勝負でしょうねえ。

 

文字を使うようになったのは古代メソポタミアからで、日本に文字が伝わったのが1世紀頃、庶民の大半が読み書きできるようになったのは明治維新後のようです。

 

ロシアのシベリア極東地域に住むサハ人(ヤクート人)は100年前まで無文字社会に近い状態だったということで、サハ文化について述べられています。

 

第一章:無文字社会にお金はありましたか?

 

第二章:無文字社会に法律はありましたか?

 

第三章:無文字社会にはどんな娯楽がありましたか?

 

第四章:無文字社会の歴史を知る方法は?

 

第五章:無文字社会に宗教はありましたか?

 

第六章:無文字社会にメディアはありましたか?

 

第七章:今でも無文字社会は残っていますか?

 

 

文字のない社会は、基本的に自給自足で物々交換、慣習法だそうです。口頭伝承で物語を話したり聞いたり歌を歌ったり、歴史も宗教も口頭伝承で語り継ぐ。文字がないなら、声を出して語るしかないですよねえ。文字があっても読み書きができなければどうにもならないですし。

 

現在でも南米アマゾンの奥地には無文字のイゾラド「隔絶された人々」が暮らしているかもしれないそうです。

 

私事ですが、聞いて理解することが苦手で文字を見て理解し覚えようとしてしまいます。文字が好き、文字があって読み書きできる時代で良かったありがたいなとしみじみ思いました。