いろいろあるけど、
今がいちばん!
人生のこれからを考えるエッセイ
何でもないところで転んだり
飲食店のタッチパネル注文に困惑し
キャッシュレスより現金払い
バージョンアップに追いつけない日々の格闘を、ユーモラスに表現されています
現在の生きがいは、仕事とダンスと俳句とのことで
岸本さんの何事も手抜きしない一生懸命な姿勢が伝わってきました。
備えすぎる癖があるようで万全を期そうとするあまり‥
備えあれば憂いなしがエスカレートして暴走する感といいましょうか
老後の住まい問題についても
考えすぎて逆に事態が悪化するはめになったり
ひとりで生活するのが困難になったら介護は?そのときの家やお金は?老いへの不安がふくらんで来るのだった。
不安を手放すには、何かをなくすとかやめるでなく「始める」「する」が有効と述べられています
老いへの不安は生きることの不安
だから、他に集中できるもの夢中になれることを持つと良いとのこと
簡単にはいかないけど
岸本さんのポジティブ思考を参考に
ぼちぼちとできることから備えていきたいと思いました。
