呪術はリアルに使えます。
呪術を楽しく学べて実践できる!ですって。わーい![]()
てるてる坊主に願掛けしたり、箒を逆さまに立てるマジナイや
丑の刻参り、憎い相手に見立てた藁人形を毎夜五寸釘で打ちつける呪いetc.
呪いやマジナイには効力がある、占いは当たる、幽霊や生霊、神仏・妖怪は存在するーそういうスタンスで話を進めます。
入門編ですしね、素人向きに噛んで含めるように説明されてるのでしょうけど、それでも理解力が追い付かなくて、あたふた読み進みました。
幸運になるより先に不幸にならなければいいというのが基本にあります。
大事なのは、まず除けること、防御すること。能動的なことを行うのはそれからです。
なぜ呪術かというと、不幸を除け幸せになりたい気持ちがベースにあるんですよね。呪い除けには、攻撃よりまずは防御が重要らしく、相手を呪う前に自己防衛の完璧をめざし、それからステップを進めるのだそう。
お賽銭は銅貨であることに効果を説く人もいます。
古代の銅鏡や銅鐸もそうですが、銅というのは祭具に用いるものなので、念が籠めやすいとされてきました。なので、十円や五円玉がお賽銭に良いという人もいます。
見た目なら、きらびやかに輝く黄金が最高かと思うのですが
推しは金でもなく銀でもなく銅なんですね。
銅は神霊的なパワーを増幅する素材とされています。祭祀用の鏡や剣が銅で作られたのも、同じ理由です。
銅鐸などの銅には霊が宿るように作られたのでしょうか。
霊が宿ることがわかっていた素材だから積極的に使ったということなのか。
法外な金品を要求し、また支払ったら痛い目に遭います。あなたも、相手の霊能者も。金銭の授受が伴う職業としての占い師や霊能者は、実は最後まで幸せでいられる人って少ないんですよ。
ともかく、お金に限らず、対価には気を遣ってください。必ず、最後に帳尻は合います。
お賽銭は取引での対価として大切なもの、おろそかにはできないらしいので、気安くお願いするのもよく考えてからてことでしょうね。「最後に帳尻が合う」という言葉が地味に怖い気がして、占ってほしいと気楽に頼むのを躊躇しそうでもあります。
呪術師には向いてないと納得。入門編で躓きまくりなのに中級編・上級編なんて無理っす。呪術師になりたい野望すっぱり消滅です。いさぎよくあきらめて他の道さがそうと思いました。
