【売れない人がやってしまいがちなパターン3つ】 | フルタイムナースしながら起業!たった1ヶ月で月収2倍へ。3年半で会社設立した秘訣、知りたいですか?

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株式会社コンジーニアル代表取締役

音村真凛です。

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さて、今日のテーマは

【売れない人がやってしまいがちなパターン3つ】

 

 

売れる営業マンと売れない営業マンは何が違うのか。

私も起業当初、セールスが苦手でした。
学んで実践したら、お客さまから「やりたいです」と言っていただけるようになりました。

あなたは大丈夫?
最後まで読んで下さいね!

 

 

①いきなりプロポーズ

突然「いかがですか」やってませんか?

あなた誰?ってなりますから。
門前払いされますから。
怪訝に思われて逃げられますから。

→やみくもにDMでオファーするのはやめましょう。
まずはラポールを築く(信頼を得る)のが先。
見ず知らずの人に突然「結婚して下さい」で100%断られるのと同じです


②商品説明をする

いかに素晴らしい商品なのか、
説明したい気持ちは分かります。
でもお客さまが得たいのは、「商品」ではありません。

→お客様が欲しいのは、あなたの商品ではなく、その先にある「感情」。

例)ポルシェが欲しいのではない。得たいのは、その先にある、優越感、羨望の眼差し、モテる自分、その時に得られるワクワク感。



③相手の話を聞いていない

商談中、お客様よりも自分が話している分量が多い人は要注意。
そういう人はたいてい、相手の話をきちんと聞けていません。
一方的な売込みだと思われて、次に続かず終わります

→大事なのは「相手はどんな人で、何を求めているのか」。
これを捉えて、相手のニーズに合致した提案ができれば、「欲しい」に繋がります


ビジネスは、人間理解。

理念を持つこと。
全ての行動に目的を持つこと。

勝負ではなく、全ての人が幸せになることを考える。

そうすれば、共感を呼び、応援し合って、皆が幸せになれる道が拓けていくのですね。

 

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