発音は、英語の知識や英会話力とはまた別の問題。
発音力はどこまで必要なんでしょうか!?
昔の学校の先生は「ジス イズ ア ペンやで。」ってな調子・・・でした!?今もそうなのかしら?
私が昔働いていた塾の先生たちは9割がた日本語英語でした。なので私が授業に入って英文を読むと、多感な小中学生たちに一通りいじられてからのスタートでした。高校生はおぉ~かっこいいやんって言ってくれてたなあ。
イギリス留学中も、色々な発音の外国人に出会いました。それぞれの言語に発音の特徴があるため、訛りの強い他国の留学生と話すときは大変です!慣れてくるまで、何を言っているか本当にわからない!
ちょっと特徴をまとめてみます。
中国人
mが単語の真ん中に来ると発音しない!
somethingは サーthィン となります。
韓国人
ざ行が、じゃ行になります。
for exampleが フォーイグジャンプ~。
かわいい(笑)
フランス語圏の人
rをhと発音します。
私の名前は外国人にも馴染みの深いmariなんですが、マヒ!となります。
なんだかな・・・(笑)
そしてhは発音しないので
I'm hungy.がI'm angry.になります。
アラビック
pがbになってしまいます。
pingpongがビンボンです。
これらを把握しているといろいろな外国人と英語で話すときに役立つと思いますよ♪
と、偉そうに書きましたが・・・ジャパニーズイングリッシュが一番手強いんではないかと思います・・・。
to be continued...