2018.06.04 三重県にて
Life is a series of choices.
何を選ぶかは、思考ではなく直観
並木さんとの出逢いは、まさに直観によってだが
私の人との出逢いは、突き動かされるような強い直観によって起きている
Today is my twin sons' birthday.
今日で息子も44歳。
あまり、今になって息子の誕生日とかシェアすることもないのだけど
彼らの生まれた日が
11月22日で44歳になったというゾロ目続きなのでシェア❣️
私が66歳なら良かったなぁ、と思う
何故この子たちは双子だったのだろうと思う。
先祖も双子はいないと言われるし、
二卵性双生児なので、顔も体型も似ていない。
予定日のひと月前の検診に行き、体重をこれ以上増やさないようにと言われて帰宅した。
その時点で私の体重は、妊娠する前から18.5㎏も増えていた。
その日の夜、寝ようと床につくが、眠れない、身体が言葉では説明出来ない違和感。部屋の中を歩き回り、18歳の私はこれが何だかわからなかった。
母親を起こして何か変だと訴えるが、まだ予定日のひと月前だし、初産は予定日より遅れるものだと言う。
それでも、違和感が大きくなり、病院へ電話をして入院させてくれと頼み込んだ。
父の車で近くの病院へ。
内診をしてもらうと、
「朝、生まれます、双子さんですよ」
あの違和感が陣痛と知る。
８か月半の頃に医者に
「双子かもしれません」
と言われたことがあった。
母にそれを伝えると、父も母の家系も双子はいないと言う。
医者もその後は一切、双子のことを言わなかったので、普通に1人の子どもを出産するんだろうなと思っていた。
その当時は、小さな病院ということもあり、大きな病院よりも設備もなかったのだろう。
一歳までは私も育児ノイローゼ状態だった。
1人でも大変なのに、2人とは。
これも、私が決めてきたこと。
息子たちが選んできたこと。
いつか憶いだす時が来る。
昭和がかおる、写真。
中学生の頃には写真は撮らせてくれなくなり。
あ、私が人に見せるからという理由で
小さな頃の写真しか見当たらなくて。
もっと探せばあるが、小さい頃は可愛いもの。
やはり、我が子は可愛い
いまは、オジサンになってしまったが。
生まれてきてくれてありがとう
そして、
HAPPY BIRTHDAY㊗️
この日が、というかこのタイミングは何か感慨深いものがある。
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2020.02モジュール１
