アレルギー性鼻炎が発症して
もうかれこれ、３５年になる
私がファッションデザインを学んで就職をし、３つめの会社に入ってから。
この数十年、ずーっとその会社の波動が合わなくてなったんじゃないかと思っていた。
もちろん何％かの影響はあるかもしれない。
きっかけはどうであれ、
食に問題があったことがわかった。
なぜ、鼻炎に炎という文字が入るのかも。
私はこの鼻炎に悩まされてきた。
初めの頃は身体の内側の部分に発疹が出来、痒くて痒くて堪らなくて、掻きむしる。
ひとたび起きると集中力不能になる
くしゃみも止まらない、
ハクション大魔王のように
周りは花粉症だと思われていたが、寒暖差によるアレルギーなのだ。
つまり、花粉の時期ではなく、年中
朝起きた時から今日はヤバいなとか、そんなことがわかる一日となる
風邪による、熱も、くしゃみも、鼻水も、
結局、自己免疫の力によって悪いものを外へ出すために起こること。
薬によってそれを抑えてはいけない。
当日はいつも鼻炎の薬を持ち歩き、症状が出ると仕事にならなくなるし、ヤバくなりそうなら１錠飲んで治めていた。
けれども、その後に起きる眠気が凄かった
結局、社内の応接間で２時間も眠ってしまったのだから
さらに段々と効かなくなってくる。
別の薬を薬局で購入しては、様々な薬を服用していた。
10数年前にとあるお話を聴講し、薬を一切飲まなくなった。
鼻炎の薬も、血圧の薬も。
服用をやめて、会社を辞めても鼻炎は止まらない。
けれど、以前よりは楽にはなった
何が原因かわからずにいた。
3人に1人アレルギーがあると言われる。
昨年末から自然栽培に携わり、以前から耳にしていたリーキーガットのお話を聞いた。
その当時の耳は中途半端に聞いていた
なぜなら、私は大丈夫という根拠のない逃避
では、炎症とは、
身体を守る生体の防御反応です。例えば、身体に侵入した細菌やウイルスと白血球が戦っているときに起こります。スポーツで筋肉を傷めるといった外傷でも炎症は生じ、痛みや腫れが発現します。
アレルギーって免疫の病氣だと言う。
自分の体調が弱っている時に鼻炎がひどくなっていたように思う。
症状が出る人と出ない人の差は腸内環境によるらしい。
腸内環境が大切なことは理解できる。
長年の便秘、生活の乱れ、大きいのは食生活にあったとは
私は粘質性の高い、グルテンのものが大好き。
パン、パスタ、うどん、お菓子等、
牛乳もそうらしい。
つまり、分解しにくければ負担がかかるということだ。分解するまでに時間がかかる。
薬も添加物も化学物質。
動物性タンパク質も同じだ。
牛、豚や鶏に早く大きくするために成長ホルモン剤が打たれている。
それを私たちが知らず知らずに食している。
もちろん、他の食材にも言える話だ。
自分を大切にするならここに気づいて生活を改め、
この鼻炎を次に持ち越さずに今世で締めたい
様々な真実を知る必要がある
私たちの身体もそうだが、地球を守らねばならない🌎
overshoot dayに向けて
地球に棲むには地球＝自然界のルールが必要
蜜蜂🐝の役割も知らねばならない。
皆がそういう意識にならないと本当の目覚めとは言えない。
船橋康貴さんの蜜蜂への想い、地球環境について
ASUMIさんとの出逢い
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