先日、久しぶりの「神聖幾何学マルセイユ・タロット練習会」に参加した。
この練習会に参加する方々はたいてい、ルノルマンカードをやられて来ている方、講師としてもやられている方で、さらに神聖幾何学マルセイユ・タロットも勉強しているメンバー。
私も最近になって、神聖幾何学マルセイユタロットをどんどんやるようになって、改めてルノルマンカードが好きになった
その違いがわかるし、その必要性もハッキリ見えてきたからだ。
練習会の時、心理カウンセラーのRさんとペアになり、初めは私からRさんをリーディングする番だった。
それを終えて、次は私が見てもらう番になった。
ピラミッドスプレッドでこんなカードが出た。
ここで詳細は語らないが。
全部の組みがメインルームに戻ってくると、ペア毎にそれぞれリーディングの内容をシェアする。
講師のMIMIさんが、進行してくれるのだが、私たちの番になった時、
Rさんの私のリーディングの発表をしてから、MIMIさん、JUJUさんの同じようでいて、切り口というか視点が異なり、聞き惚れるリーディングを聴かせてくれた
この瞬間、本当に楽しい
カードというのは、一つだけの意味ではない。様々な読み方が出来るのだ。
人間も同様にいろいろな人生があり、選択があるように全く同じリーディングはしないものだ。
同じような、つまり、ゴールは同じでも伝え方、ニュアンス、声のトーンやらが異なるから面白い。
興味深いものだ。
結局４時間強の練習会だった。
いつもだが、充実して幸せな気持ちになる
本日、ある方を急遽リーディングをした後に
なぜか、喜びが生まれた。
さらにKさんから電話があった。
それが、はっ⁈
となる内容だった
マルセイユ・タロット練習会でリーディングしてもらった内容が出始めている
と感じて
MIMIさんとJUJUさんの顔が思い浮かんだ
そう、お二人がタロットで異なる方向からのリーディングをしてくれた時の2人だ。
さらにその旨を報告すると
ルノルマンが仕掛けた‥‥‥のか
JUJUさんが言う。
ホンマでっか
最後に、
書いてね、３冊目を、と付け加えた
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