宇宙人由来の魂を持っている人のことをSTAR SEEDという。
スターシードの覚醒ワーク
先日、リモートワークを受けた



鈴木さんは、スピリチュアルとかどちらかというと興味がありながら、なぜか近寄りたくなかったとおっしゃる。
そんな鈴木さんがなぜ

ヘミシンクとの出会い。
2006年、
3日間のワークで2日めでガイドと会話し、前世の記憶を思い出し、
また別の過去世を想い出し、強烈なその過去世にその場で大声を出したという
号泣
特殊なケースのようだ。
この場だけのことかと思いきや、不思議体験は続いたそうだ。
その後、寝ている時に見えない存在が自分の身体に覆いかぶさってきて、合体した。
例えていうなら、縦と横に切り込みが入った肉の塊が鈴木さんの体の前後に挟まれて合体したような感じだったとおっしゃる。
今でもその感覚があるそうだ。
それをウォークインの体験としてお話しされた。
そんな自己紹介のようなお話から始まって、インナーチャイルドの癒しの30分ワーク。
欠伸が止まらない🥱
最近の私、リラックス状態になると欠伸がかなり出る。
各チャクラが熱くなってくる。
鈴木さんの誘導で「落ちていく、落ちていく」
の言葉に、真っ暗な穴の中へ落ちていったが、
その姿は黒い輪郭の虫だった。
よく見ると羽根のない蝶だった🦋
左側に何かの気配を感じて見ると、黄緑色のヌルッとした人型?のものが腰を屈めるような格好で私に寄り添おうとしていた。
誰

その下を見ると、黄緑色の蝶の羽根が折り畳まれて置いてある。
休憩を挟んで、
続いてヘミシンクは、12次元のエネルギー。
これは、とても心地よい
そんなに時間が経っているわけではないのに
ここだけメモも取っておらず、すっかり忘れてしまって心地よさだけを覚えている
まあ、それで良いよね。
10年くらい前に大阪でヘミシンク体験をしたことを思い出す。
鈴木さんの作った、その音源とは全く違っていた

