そこで、座右の銘を書く欄があった。
私の座右の銘は、
成せばなる、成さねばならぬ何ごとも。
ではあるが、
何となく、「ニーチェの言葉」を棚から取り出してめくってみた。
これは何年か前に購入したもので、
時々、読むというより、メッセージとして受け取ったりしている。
この本を買った時は、この人がどんな人かもわからなかった。
確か、宣伝してたような記憶がある。
しかも、黒塗りのカバーにシルバーの文字、
薄黄ベージュの帯に
人生を最高に旅せよ!
とステキなキャッチが書かれている。
そのデザインを欲しいと思った。
もちろん内容は少し見た。
中学の頃、詩が好きになり、詩集を読んだりしたが、最初は詩人と思った
フリードリヒ・ニーチェはドイツの哲学者だった。
ページをめぐって、座右の銘とするものをチェック

成せばなる、成さねばならぬ何ごとも、も好き。
思えば中学生の頃からの座右の銘だ。
なぜ変えるか、いまの私にに符号するから。
自分の「なぜ」を知れば道が見えてくる。
この言葉は、クライアントさんにも伝える言葉だ。
私はこれまでの人生の「なぜ」をしつこく追い求めてきたのかも知れない。
哲学者、研究者の遺伝子🧬のせいかもしれない。
だから行きたい、生きたい方向に向かっていると思える。
これって幸せなこと





これ、キャッチコピーにも使えるな
これも出版の話ではあるが、
裏表紙や中面に自分で描いた何かを載せてもらおうと考えているが、
裏表紙にとんでもなく有名な画家の作品を描こうなどということを思いついたもんだ
昨日、思い立ったら吉日でデッサンした。
何回か消しては描いていたが、とりあえずこれで良いか、色塗りまでには時間もあると。
その後であるYouTubeを観ていたら、描き直す必要があることがわかった
レオナルド・ダ・ヴィンチは凄い
惚れてしまう



でも、ホモだったと言う






どこかで生まれ変わっているだろうか。
どこかで、どんな天才性を表現しているのだろうか



さらに驚いたのは、たくさんの人の遺体を解剖して足や手の動きを研究し、鳥の死骸も解剖して飛ぶための羽根の研究をしたとか。
天才は普通ではなり得ない。
そのYouTubeのお陰で「ダ・ヴィンチになる」という本があることを知った。
#ニーチェの言葉
#レオナルド・ダ・ヴィンチ
#モナリザの微笑み
#魔女道®︎
#未来の財産を創る出版プロジェクト




