フェニーチェ・フェルチェ氏は、
ダマヌールの創立メンバーの一人で、 スピリチュアルヒーラー、アストラルトラベルのスペシャリスト、古代エジプト哲学とミステリーの研究者。
高く繁栄した文明は、やがて徐々に衰退していく。
アトランティス文明は、16,000年前に沈んだ。
その後、エジプトがアトランティス文明を引き継いだ。
ギザのピラミッド
ピラミッドは、クフ王の墓ではない。
ピラミッドというのは、ある角度を保って作られている。
この三次元を表している。
頭頂は初めはなかったという。
もっと滑らかでクリスタルで固められていたとか。
ピラミッド型を作って、生肉、フルーツなどを置いておくと腐らない。
ただ水分がなくなり、腐らず、ミイラ化する。
生まれ変わりの計画としてミイラを作っている。
ピラミッドを作ってみたいものだ
ただし、素材は金属、プラスティックはNG。
この微妙なエネルギーは適さないそうだ。
ピラミッドの頭頂は、宇宙のエネルギーを集めるポイント。
魔女の三角帽子もそういう意味がある。
塔などの建物も同じだろうと思われる。
マヤの予言
宇宙のサイクルで、2012年12月21日が終わり、新しいサイクルの始まりと言われた。
それは地球が滅亡するということではなかった。
その当時は、かなり騒がれていたのを思い出す。
しかし、2012年からは天変地異が起こっている。
天の川銀河の中心をフナブ・クと呼び、ブラックホールのようなものがあるが、それは何でも吸い込むものと思われていたが、生命が現れてくると言われている。
吸い込むだけではなく、湿度もあり、何かのエネルギーが出ているのを写真におさめることができたという。
変容、変質があるもの。
銀河の心臓のような形で4つに分かれている。
そこから、動脈と静脈のようなパイプがある。
シンクロニック・ラインというものがあり、地球は18本ある。
その他の惑星にもシンクロニック・ラインがあり、地球が一番多い。直径900m。
他の惑星と繋がっているんだとなんとも言えない気持ちになる。
パラレルワールドは、存在のプラン。
三次元は、一枚の紙や布の上にボールのような重さのある物体を置くと、重さでその部分が沈む。
パラレルワールドは、平面の二次元で
上へ下へと行き来する斜めのラインはピラミッドの角度と同じ
ファラオと第1神官が宇宙的なエネルギーを引き寄せて保管していた。
ファラオ(王)は、35,000年生きていた。
肉体の寿命はその後、段々と短くなっていく。
現代では80代であるし、35,000年というイメージが全く湧かない。
人は三つに分かれていた。
神(ファラオ)
半分神様
人間
ピラミッドは三角柱の形だが、地下に全く同じ形のものが作られている。
そこには、プールのような水を溜めるところ、また部屋があり、ホロスと言われる全ての機能を操作する部屋もある。
古代を知るというのは、やはり歴史があるので深くて叡智がある。
フェニーチェ氏の古代エジプトの知識は一ヶ月くらい話せるようだ
楽しかった
終わりにフェニーチェ・フェルチェ氏とツーショットを撮ってもらう。
そして、ダマヌールさんの物販のクラシックセルフ、
力の盾というペンダントトップをゲットした。
力の盾とは、
ネガティブなエネルギーからまもる盾になり、より良いシンクロニシティを引き寄せ、アストラルトラベルの時、アストラルボディが抜け出た後の肉体を守る。
生まれた日と名前で特別に活性化させるエネルギーを入れてもらう



