わかっているのに自分が何かを選択する時、YESではない、どちらかと言えばNOだということはわかっているとする。しがらみ、もしくは、執着があるからはっきりとNOと言えない。その選択をよしとしていない波動とその選択を迫られている人の波動が同じだからさまようのだ。NOなのに、NOと言えないは、習慣であり、周波数であると言われる。依存がそこにある。