隠れキリシタン
先日、27時間テレビか何かで隠れキリシタンのことをやっていた。
普段からテレビを観ないので、たまたま息子が点けていたテレビに目をやる。
私は過去世で随分とキリスト教信者だったようだが、
もちろん記憶もなく、そういう宗教とか縛られるのは苦手だ。
日本に隠れキリシタンの9代目の男性が存在していた。
お孫さんもいて、お孫さんは11代目。
先祖代々受け継がれてきたもの。それを隠して守り続けてきた。
隠さなければ、拷問を受けて殺されるかもしれない。
昔は見つかるとぐるぐる巻きで宙吊りにされたり、酷い拷問を受けていたようだ。
聖母マリア像を祀れないので、観音様を祀った。
私は呼び名が違うだけで同じだと思っている。
船で渡って隠れていた洞窟まで取材班がいく。
なぜか、その映像を見たらウルっときてしまう。
この下に洞窟があり、そこで3カ月生活をしていたようだが、見つかってしまったらしい。
後にキリスト像と十字架が建てられた。
魔女狩りにあった罪もない人たちと同じなんだろうな。
踏み絵までさせられて
今では、そんな縛りがなくなっても、彼らは先祖代々受け継がれてきたものを変えることもなく、「隠れキリシタン」を守っていくのだという。
切なさを感じる。
私は先祖からきている何らかの習慣やルールに縛られてやしないか?と自分に問うてみた。
思い出せない。



