これが東京へ行く理由。
180名くらい参加されていたのかと思う。
場所は浜松町。
内容が◯◯だから
私たちは、それだけ大切なことが隠されているし、洗脳されてきているので驚くべきことだらけ。
これからは、疑ってかかってみることも必要なんだ。
私もテレビを観なくなった。
どう操作されているかわからない。
結局は自分の心に聴いてみるしかない。
感覚を研ぎ澄ますにはすべて鵜呑みにせず、すんなり自分の腹に落ちるかどうかだ。
落ちないことだらけなのかもしれない。
それは、これはこうだ、あれはああだと洗脳された頭で無理矢理落とし込んできただけなのだろう。
いつもこのような講演会の時は
瀬織津姫が来てくれるのだそう。
伊邪那美命のことであり、
ニギハヤヒは、伊邪那岐命。
名前を変えて封印されていたそうな。
そして、神々があるべき場所にいなくなった。
神々を祀る場所を正すことで流れが変わって行く。
歴史は9割嘘であると。
政治、経済の問題、世界情勢すべて、一人ひとりの意識を変えなければ、いけないのだと
自然災害もその集合意識で創り出している。
私たち一人ひとりの意識にかかっている。
来年はサクラが見れなくなる
桜、イチゴ、新幹線など日本の知的財産権がどんどん海外へ侵食されている
日本が軽んじられるこの現実は、日本人の集合意識が創り出している。
もうお人好しは辞めなければいけない。
これは、何も外国だけに向けたものではなさそう。
お互い日本人同士にも同じことが言える。
変な日本人の美学が染みついている。
この自然災害は動乱のこの時代の浄化である。
我々個々の浄化が足りないのだという。
自分の意思表示をはっきりと持つこと。
相手に合わせない生き方。
日本の在り方が問われる。
左からDr.ドルフィン、矢作先生、並木先生、秋山氏、磯氏、主催の吉野氏
光のシャワーを浴びて、
どんどん浄化し、身軽になって行こう
どんどん浄化し、身軽になって行こう
中今に生きよう
今世を生き切ろう