隣のよしみんは、早乙女になるのでしっかり化粧をすませていた。
私はぼんやりした頭で身支度をする。
おおとりさんで朝食。
奥のテーブルは真吾さんと早乙女組。
こちらは、クラブワールドの直美さんとクレッグセミナー同期の幹子さんと。
私たちはのんびり参拝したり、時間まで宿でゴロリ。
天河辧財天に到着、とはいっても民宿から歩いてすぐのところにある。
小林桂子さんと龍の手水のところで会い、ツーショット写真をお願いする。
「白いふわ〜っとしたものが上がっていき、天女に見えましたよ」
と、言われる
映画に感動し、号泣したことを伝えると、
「それぞれ、その方の人生が出ますね」と。
10:00
お田植え神事。
早乙女組は前列へ。
白い着物とピンクの着物が用意される。
後ろに奏者。
親心がうずくのか、ここでもウルウル
素晴らしい動きに男の子かと思いきや、かわいい女の子が中に入っていた
獅子舞の次は龍の舞。
実は私も一瞬、参加を考えたが、腰痛があるので断念💦
ここでも獅子舞と龍の舞が。獅子舞は女の子。
真吾さんも入って記念撮影。
ここの敷地内でお田植えしたお米を使ったおにぎり2つとお味噌汁をいただく。
写真ナシ。
外で食べるのはまた格別だ

バスに乗って次は丹生川上下社。
社務所あたりをウロウロしていたので最後の方しか聞けなかったのだけど、幹子さんの情報を拝借。
外国の学者さんが 日本についていろいろと調べた結果、永きに亘って国家として存続し、繁栄しているのは、白、黒をはっきりさせるのではなく
「それも ある」
という事を認める精神を日本人が持っているからだと結論づけたとのこと。
日本には八百万の神様が存在すると言われているが、貧乏神 や 疫病神 という神様までおり、
良し悪しを決めるのではなくグレーにしておくことが上手くことを収めてきたコツかも。
何をはっきりさせて、何をグレーにするのかはいろいろな見方があることでしょうが、
グレー 「それも、あり」
という視点も持ち続けていかなければならないと思った。
境内には白と黒の神馬がいるが、グレーの神馬もいるといいなと、幹子さん談。
柿崎宮司さんのお話の中で「南朝」という言葉があり、おんだ祭が始まる前に有志で立ち寄る。
南北に王朝があった。
スッキリと、そして堪能した2日間だった。
やっぱり旅っていいな。
いろんなことを経験しにやってきた私たちは
旅人だ。


















