また私の中にもいろいろな出来事があり、様々な感情が渦巻いた年でもあった。
両親の死を見つめ、ありがたみを知り、また自分が生きるということにほんの少しだが考えさせられた。
遺されたものが何をすべきか。
まだまだ入り口を入ったところなのだと思う。
けれども息子たちにバトンを渡す時も近いのだ。
新年の挨拶は控えるが、新しくなるということは氣も引き締まるし、ウキウキ感がある。
年末にペコちゃんとトトコちゃんカレーを食べた後、
「Destiny 鎌倉ものがたり」を観に行った。
連載漫画か何かのストーリーらしいが、なかなか良かった。
黄泉の国に住んでいる、主人公の父親は息子に向かってこう言うのだ。
「こちらの世界では、思ったことが具現化するのだ」
念じたことが目の前に創造される。
その映像を観た時、これが私たちの住んでいるこの世のことなのだと思った。
それには、何かのチカラも必要かもしれないが、
自分の力を信じなければならないだろう。
一欠片でも信じられないなら、きっとそれは叶わないのだ。


