彼の存在を知り、無性に会いたくなって個人セッションを予約した。
セドナ在住でヒーラーのヒーラーと呼ばれる存在。
部屋に案内されて、ソファーに座ると開口一番、
「あなたから炎が視える」
えっ
この人は何を言っているのだろう
誰の話をしているのだろう

と、次から次へと私のことを話し出す。
そして、私の前世といわれるいくつかの過去と、それをまとめた感じでこう言った。
「あなたは、デザイナー、哲学者、ヒーラーです」
私はデザインの仕事をしていたのでデザイナーの仕事は合っているのか、、、でも哲学者って、、、そんな頭は私にはない、、、ヒーラーは目指したい

そんなことを思い巡らせた。
「今からあなたにエネルギーワークをします」
そう言われると、リラックスして座りなおした。
左手を出し、ハァーっと言いながらエネルギーを送ってくれた。
すると、私のカラダがビリビリと皮膚が炭酸水に触ったかのような感覚になった。
これは緊張

いや、緊張などしていない。
クレッグ氏を見ると、光っていた


私は人が「光る」というのを初めて視た

彼は私に「光る」ことが出来る、を視せてくれた。
初めから視えないと思っていると、視えないし、視えていても思考が見間違い、あるいは気のせい、錯覚ということにしてしまう。
それは、「私」を小さくする。
その後、私はしばらく好奇心から人を視るようになった。
視えなかったものを視たい、聴こえなかったものを聴きたいと、より強く思うのだ。
