日本最古の舞台芸術である能楽と、最先端の映像技術。
一見相反する2つの芸術と技術が融合される舞台…。
そんな「3D能 エクストリーム」に出演させて頂くこととなりました!
なんと、「葵の上」役です。
色々な垣根を乗り越えて、これからの芸術の在り方を目指していく今作。
女の身でお能の舞台に参加させて頂けることもあり、今からとてもワクワクしております。
皆様のお申込みをお待ちしております!
素敵な観世流シテ方の皆様と・・・!
左から川口晃平さん、坂口貴信さん、谷本健吾さんです💕
お客様に着用して頂く「3Dメガネ」をつけてみました!笑
■以下ステージナタリー様より引用↓
能×3D映像演出”と銘打たれた本作は、観客が“能面型3Dメガネ”を装着して鑑賞する作品。
昨年2017年に東京・二十五世観世左近記念観世能楽堂、今年18年にはフランス・ベルサイユ宮殿のオペラハウスで上演された。
出演は三人の会を結成した能楽師の坂口貴信、谷本健吾、川口晃平。
演出は東宝作品やNODA・MAP、宝塚歌劇団の公演に映像プランナーとして参加し、舞台「ペルソナ」シリーズや舞台「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」で演出を手がけた映画監督の奥秀太郎が担当する。
さらに3D映像技術には明治大学総合数理学部の福地研究室が参加。
「清経」「熊野」「船弁慶」「葵上」の4演目が上演され、最終日の12月2日には、落語家・立川志の八、日本舞踊家・花柳まり草がゲスト出演。
イタリア出身のアーティスト・ヤミクラエの演奏のもと伝統芸能が披露される。
チケットの先行抽選販売は明日9月19日まで受け付けられ、一般販売は10月7日に開始される。
https://amp.natalie.mu/stage/news/299985
花柳まり草
■HP→→https://www.marikusahanayagi.com
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■Contact→→marikusa.hanayagi@gmail.com