ピティナピアノコンペティション予選の審査へ | 熊谷麻里のひとりごと

熊谷麻里のひとりごと

思ったことなど、気まぐれに。
勝手な日記帳 続編。
(気が向いたときに趣味で書いてるだけです)

大阪堺地区のピティナコンペティション予選の審査。



今年初の予選の審査。

たくさんの子供達が課題曲を弾いてくれた。




しかし!120名はちょっとキツかった。

疲れて頭が回らなくなってくるから

夜は本当に厳しい。



朝9時過ぎにホテルを出て、

21時頃やっと帰ってこられた。

なんてハードなお仕事。


ホールは規模がちょうどいい感じ。


すでにピアノ片付けた後のステージ。




今日の食事

朝ごはんはホテルのビュッフェ


お昼はお弁当。おかずたっぷり。



そして、夜は審査員5人で駅前の居酒屋にて打ち上げ。

冷たいビールが美味しすぎた。








この後、焼酎をボトルで頼んで、

ガンガン飲んでたら、途中で記憶無くした。



実は今回の審査、とっても嬉しいことがあった。

なんと高校時代、同じ聴音の先生に通ってて、同じ大学へ行ったけど、卒業してから会ってなかった友人と何十年ぶり(30年?40年?)に審査で会い、盛り上がった。



昔話に花が咲いて、思い出す、思い出す。

ヤマハのパソコンギャルのバイトも、

秋葉原で一緒にやってたし、

パブでのピアノ弾きのバイトも一緒にやってたし、

大学時代の数少ない友人の1人。

(実は大学時代は黒歴史だから、ほとんど友人がいない)



一緒にお酒飲んで、喋り倒した。

お仕事は大変だったけど、

10代を知る友人との再会でテンションアップして、

思い出に残る日となった。



しかし、調子良く飲みすぎた…。

(反省)