アメブロを始めたころ、
もう、二年前ですが、
私は、クライアントさんたちに、
主語のスクロールという、
エクササイズを提供していました。
心を病む、クライアントさんたちは
思考や、コミュニケーション言語において、
実に、主語の偏りが、顕著なのです。
すべてにおいて、『私』のせいだと思ってしまう、自罰タイプ
『私』の話だけをし
『あなた』のことには、まったく興味を示さないタイプ。
すべてにおいて、『あなた』のせいだと思う、他罰タイプ
『あなた』のことしか、考えられない、自己喪失タイプ
そして、
カウンセラーである私も、
一日をほぼ、クライアントさんの話を聞き、
家族の話を聞き、
いつのまにか、
『あなた』主語の思考しかできなくなっている自分を
発見しました。
私は、どこに、進みたかったのだっけ ?
そのころ、ご案内をいただいた、オーディティングという、
トラウマ発見のセッションに参加し、
自分の中に、とっくに解決済みと思っていた、
たくさんのトラウマが埋もれていることを、
発見しました。
それが、私を時として、
不適切な言動に駆立てていることも。
オーディティングは、副作用として、頭痛が激しく、
日常生活に影響を及ぼしますので、
すべてのシーンを再映する・・という技術から、
連想から連想を引き出す、という方法にかえ、
副作用としての、症状を抑えました。
『それを、発見する
』、という意味の、ファインド゛イットと命名し、
一年にわたる、自分のトラウマセラピー、発見と解除の旅を
続けました。
『プライベートファインドイット/カウンセラーのセルフセラピー』は、
その軌跡です。
、
イラスト/田中ビリーさん
プライベート・ファインドイット/著 青木真理子
