裏切られた、、、
信じていたのに、、、
この言葉を聞くたびに
芦田愛菜ちゃんの言葉を
聞かせてあげたくなる。
九州から性教育の大切さをお伝えしてます!
感謝で始まり、感謝で終わる1日を送る♡
日々子供達や仲間から学びをいただき、 「理想の生活」に一歩づつ。
本日もお読みいただきありがとうございます
これは芦田愛菜ちゃんの主演映画の
完成報告イベントでの言葉
「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」
「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」
「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」
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最近周りでいろんな出来事が起こっているけれど、
当事者じゃないので
深くは関わらない。
だけど
この「信じるということ」の考えを聞いて
何か感じるものがあるといいなと思う
今日この頃