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鹿児島 オンラインで活動中
10歳男の子・8歳女の子のママ
パンツの教室インストラクターせりまりこです
性教育を始めて、
娘と息子が
性教育に関する情報を
敏感に察知し、家に帰ると報告してくれます。
先日は息子からの報告!
息子「今日ね、やっちゃダメなことやってたよ!」
私「え?なになに?」
息子「あのね、○○君が○○君のズボンおろして
チ〇チ〇を丸出しにして喜んでた」
私「みんなどうしてた?」
息子「笑って喜んでたよ」
小4ですもの。
そんなくだらない事がたのしいお年頃。
きっと息子も、その輪に入って
一緒に笑いたかったはず。
いや、もしかしたら、
やっちゃダメなことだと分かっていても
笑っていたかもしれない
でも、
ズボンを下げるという事は絶対にしないはず。
水着ゾーンのことを知っているから
体の大切な場所だということを知っているから。
笑ってじゃれあうような友達でも、
本当は嫌かもしれない、
ズボンを下げられたり、
お尻を見せられたりされること。
性教育を学んでいれば、
デリケートゾーンに対する意識が
敏感になります。
相手を思いやる気持ちが生まれます。
学校教育で性教育が広がればよいけれど、
まだまだ、学校では教えて
くれないことがたくさんあります。
性に関する情報を受け付けなくなります。
エロい!きもい!ききたくない!
我が子がそうなる前に
3歳から始める性教育
始めませんか?
一緒に学びたいという方大募集です
現在無料で体験会を行っています!
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