ツインレイとの再会。


私が3ヶ月近く音信不通にしていました。


一般的に考えたら

心変わりしたとか、

普通にもう終わっていると考えますよね。


正直私自身も

どんな風に再会するのか

自分でもよく分かりませんでした。



会ってみて分かった事。


不思議なのですが…

やっぱり

2人の愛は全く変わっていませんでした。


もちろん彼は少し怒っていました。

何で連絡くれないの?と。


でも、結局こういう所が

誰が何と言おうと、

ツインレイだなと思う所なのです。


お互い色々な思いがありましたが、

穏やかに話しはできました。



私は事前に外で会って話したいと伝えていたので

お店で飲みながら話をし、

食事が落ち着いた所で彼が

『帰ろう』と静かに言いました。


ふぅん…帰るんだ。

明日も朝早いしね…


お店の外に出て『帰るよ』と言って

タクシーをひろう彼。

そして一緒に乗り込んで

私の住所を告げました。


彼のいう帰る先とは

私のウチだったんです。


彼は私のウチを『2人が帰る場所』

と認識していると分かり

何だか嬉しい気持ちになりました。


それぞれの家に帰るのかと思ったよ…



お互い言いたい事はあるけれど、

先ずは彼の話を聞きました。

相変わらずツッコミ所満載だったけれど

彼の気持ちは分からないでもありません。

『どんなに喧嘩をしても

 こんな事をしちゃダメでしょう』

きっと彼は怒る気持ちと愛との狭間で

心が揺れ動いていたんだろうと思います。

私より、

よっぽど素直な人だなと思いました。



明日は愛犬君を連れてくるね。

そう言ってくれた彼。

ありがとう。



私たちには必要な時間だったよね。

色々な学びの3ヶ月でした。


私たちは

様々な壁に突き当たりながら、

自分なりに乗り越えてここまできました。


皆様ご存知のように

決して平坦な道ではなく、

岩山を登る

登山のような険しい道を進んできています。


彼はツインレイという言葉さえ知りませんし、

私は時折SNSで情報を拾う程度で

ツインレイの学びの場や交流会等に

参加した事もありません。


どちらかというと

ツインレイは本当に

巷で言われているような道のりを

歩むのだろうか?

そんな逆から目線で人生をみています。


そして不思議な事に、

大筋の流れはツインレイプログラム通りに

進んでいるような気がします。


私もそろそろ彼と共に歩む人生に

腹をくくらなければと思う

今日この頃です。