ここ最近は、

週1、2回の頻度で、焼肉を頂いていますo(^-^)o

 

暑さに負けず、

スタミナをつけるなら焼肉が一番。

 

この日訪れたのは、

新宿 焼肉ブルズ 」。

 

都営大江戸線を使ったので、

新宿西口駅から徒歩1分でした♪

(JR新宿駅でも徒歩約4、5分の近さです)

 

エントランス入って、現れるカウンター席が

焼肉屋さんっぽくなく、お洒落です。

 

天井の照明といい、

お肉の冷蔵庫もステキなインテリア。

 

カウンター席も空いていましたが、

より落ち着ける半個室をご案内いただきました。

 

大好きな友達と二人、

しっぽり親密度もアップ❤

 

さて、頂いたお料理を順にご紹介。

 

まずは、

友達を待っている間に、メニューを見ながら絶対に頼もう!と思った

" バブリー レモン サワー "。

 

凍らせたレモンに、スペイン産の本格スパークリングワインを注いだ

爽やかなレモンサワーです。

 

1杯目は\600 ですが、

お替りは \500と、嬉しい価格。

 

徐々にレモンが溶けていくので

お替りするごとに美味しくなっていくので、3倍いただきました♪

 

 

 

 

最初のお肉は、生ウニの肉巻き。

 

大好物のウニは濃厚、新鮮なお肉のカルパッチョと、

かかったソースにほんのり甘みがあり、

美味しいの一言!

 

 

 

 

続いて、ブルズ自慢の生ユッケ。

 

マイルドに美味しさが増す黄身を混ぜて頂きます。

 

新鮮で噛むほどにお肉の旨みが口いっぱいに広がります。

 

 

 

 

焼きのトップバッターは、熟成タン塩。

 

けっこう厚切り、脂ものっていてます。

 

柔らかく、タン特有のコリコリ感もあって

食べ応えあり。

 

 

 

 

 

 

そして

初めて聞く部位の " クリ "。

 

牛の肩肉の一部で、ミスジと繋がる部位だそうです。

 

適度なサシも入っていますが、赤身肉なので

オニオンソースでさっぱり頂きました。

 

 

 

 

 

 

やっぱりお肉には、赤ワインが合います。

 

グラスで、オーストラリアのカベルネ シラーズを

2杯いただきました。

 

 

 

 

 

プレミアム ロースは、薄切りなので

表と裏をさっと炙る程度、くるくるっと巻いて、パクリ。

 

かなりの霜降りですが、

薄切りなので、脂は気にならず、旨みの余韻だけが残ります。

 

 

 

 

 

 

 

続くプレミアム カルビは、

最初 味が付いていないので、タレにつけては焼きを3回繰り返します。

 

その場でタレに漬けて焼くことにより、

お肉の旨みが中に閉じ込められ、最後に焦げ目を付けて、完成。

 

香ばしく、レアな焼き加減で、ジューシーが仕上がりは、

最高に美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

〆のご飯は、

これまでランチタイムでしか供されていなかった人気の牛丼の

ハーフサイズを。

 

好みの味付けの牛丼は、

ハーフが量的にもちょうど良く、平らげてしまいました。

 

 

 

 

デザートは、滑らかな杏仁豆腐。

 

 

 

 

最近の食べ過ぎを反省し、

今回はアラカルトでの注文でしたが、

次回は、とになくお得なコース料理を頼みます。

 

カウンターは女性同士が数組、デートっぽい雰囲気の2人、

すぐ近くの半個室は、男性4人で利用されているのが ちらっと見えましたが、

いろんなシチュエーションに使い勝手のいいお店。

 

新宿はショッピングに来る割には、

美味しい所をあまり知らないので、レパートリーが増えて嬉しい。

 

 

新宿 焼肉ブルズ