ドイツ人の定時に帰る仕事術 | 河野万里子が見るカラービジネスの視点

河野万里子が見るカラービジネスの視点

色には無限の可能性があります。想い、理念を見える化し、相手のニーズを引き出すことが出来ます。色は視覚化された共通言語。そのテクニックを独自のカラータイプ理論や配色理論でお伝えします。

こんにちは。

カラービジネスコンサルタントの

河野万里子です。


本屋さんで思わず目に飛び込んできた
「5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人」


著者も「日本とドイツの働き方はかなり違う。

真逆といってもいいかもしれない」と述べています。



ドイツに一年間住んでいた私もいたく同感。

18時半閉店の食品店に18時20分に飛び込むと

露骨に嫌な顔をされ(18時半に帰りたいため)、


土曜日の午前には真っ黒のバナナしか売っていない(日曜日はお店が休みのため)。


反対に日本は便利さや丁寧さを求めて行くので

、当然仕事は過酷になって行く。


バランスの取れた働き方改革が必要だと考えます。

 

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