おはようございます。

今、様々な音楽を聞いています。

私はジャンルレスで、自分がいいなと思う音楽なら何でも興味があります。2015年の秋に発売した「雪哭き津軽」もフラメンコのエッセンスを踊りに、ロックテイストのパンチを歌とスピードに、譜割も私の意志を伝え高低差をはっきりつけ、勢いのある歌に仕上げました。間でデレクションやキャスティングをしたのは大間亨氏です。持ちや持ちや各々の専門家へ、歌に対するイメージを伝え過去の演歌歌手としての既成概念をぶっ壊し😁8年前の春に自由発想で制作。衣裳や髪型、ネイル、小物に至るまでイメージを広げ自身でプロデュースをしました。挑戦してわかったことは、自分のアイディアを打ち出すことは好きで、今後も身体の中に貯めた音楽や表現を形にしていくのが楽しみです🎼

「雪哭き津軽」2015年(45歳当時) 

上記、自己プロデュース


⭐パンツ…私がParty着お気に入りの

オールインワンパンツ。

⭐ピアスは渋谷駅近いコスパのよいH&Mにて(ZARAも好き💕)

⭐ヘアスタイルは緩いパーマに赤いヘアマニキュア。

⭐靴は渋谷Chacottで購入

社交ダンスのラテンシューズ

(黒のサテン素材 )

ネイルは下記のデザインにしました💅 


下記は雪哭き津軽の音の組み合わせと、衣裳などの表現を変えストーリー性を壮大にして当時の関係者のアイディアを沢山盛り込んだ作品。

聞き比べや見比べの比較を楽しんで🎵

今話題のチャットGTPで簡単な文章を作ってみましたが、便利です。が今後はどうなるのか。学校での評価もまだ各々の判断の段階ですが、私が同時に気になっていたAI生成楽曲の行方でしたが、なんと!昨日6月19日(月)の新聞で、「グラミー賞AI対象外」との主催者ルール明記になりました。


下記、新聞引用。

『今、気になる英ロックバンド「ビートルズ」の元メンバー、ポール・マッカートニー氏がAIを用いて過去の録音テープから故ジョン・レノン氏の歌声を取り出し、曲を完成させた。が一方でAIによる著作権侵害も指摘され、業界に波紋が広がっている。』


また今年のグラミー賞は興味深いアーティストが受賞したことで、益々表現の幅が広がり、いよいよこんな時代がきたか、と私は感動している。

  時代は日々刻々と変わる。

様々な表現が本物の先進国で次々と認められる時、私も私の道を今日も歩こう。


最近お気に入りのお着物です。

温暖化で一重よりも浴衣を身に付けたい程の暑さではありますが、綺麗でいるためには我慢もします🤩💦




★清水まり子連絡先

MARIKOオフィス

03-6450-4332


お問い合わせに感謝します。

ありがとうございます💕

梅雨に起こる心身の不調にお気をつけて、体調にご留意ください。MARIKO