着物をいつも見ているようだけど、見えていないこと。 | さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

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しんどくない 着崩れない むしろどんどんラクになる

こんにちは。
鞠小路スタイル東京教室の小林です。
 
私は着付けを始めたばかりの頃、
半衿がいつも左右非対称になっていて、
 
鏡を見るたびに直すんですが、次に見るとまた戻ってる!
 
プン。着付けってむずかしいな!
と思っていました。
 
きものの学校で、
きものはそもそもそのままでうまく着られるようにできている。
 
と聞いても、最初はなんのことやらピンときませんでした。
 
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でも、代表田中の話を聞いていると、
そう言われると確かにそりゃそうだ!
と、言い返す余地もないくらい明確で謎が解明されました。
 
みんないつも着物を見ているはずなのに、誰も気づいていないこと。
それが見えるのが田中のすごいところです。
 
きものの学校では、田中の視点で見えたことを余すことなくお伝えしています。
 
着物はそのままでうまく着られるようにできているので、
うまくいかないということは、どこかにおかしなところがあるということ。
着物の形を変えようとするのではなく、自分を見直します。
 
きものを知ると、
今までごめん!
という気持ちになりますが、
これから理解してあげて、着物に優しく、仲良くなったらいいと思います。
そうすると、自分もきれいに着られます。
 
着物に不信感を持っている人は、ぜひ受けてみてください。
 
 
きものの学校自分で着るを徹底解剖!
 
 

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