【京都12月開講】 講師養成コース1は鞠小路スタイルそのもの、と言っても過言でないと思います。 | さあ洋服を脱ごう! 無重力着付けの鞠小路スタイル

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こんにちは。

鞠小路スタイル京都教室の中尾です。

 

12月開講の「講師養成コース1」

 

チェック鞠小路スタイル代表 田中千衣子が担当

 

チェック修了生の皆さんのために再受講枠も!

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※再受講の場合は受けたい内容に合わせて1日だけの受講も可能です

 

詳しくは公式サイトのこちらのページをご覧ください

リンクhttp://www.marikoji-style.com/

 

「講師養成コース1」は鞠小路スタイルそのものと言っても過言ではありません。

 

1月に入社して以来、初級コースを皮切りに、「着せつけ入門コース」「着せつけ中級コース」

「きものの学校」など、色々なレッスンを担当してきました。

中でも、私にとって

 

入社して一番印象が変わったコース

 

「講師養成コース1」でした。

 

 

 

生徒だった時は、宿題提出や模擬レッスン準備に一生懸命。

正直それ以外に目を向ける余裕がありませんでした。

 

それ以外のところで、実はすごく大事な物があったことに

余り気が付いていませんでした。

 

どこだと思いますか?

 

それはコースの1日目で聞く「鞠小路メソッド®」の考え方の軸の部分です。
生徒さんの中には、「ああ!耳タコ!」と思われる方もいるかもしれませんね。

 

講師になって「鞠小路メソッド®」をあらためて知って、楽になりました

生徒から社員になり、長時間の研修を代表田中から受けました。

 

いつも田中は「鞠小路の講師になるとはどういうことなのか」を何度も何度も、まっすぐ話してくれました。

 

私は責任の重さに怖くなったり、時には耳を塞ぎたくなるような気持ちにもなりました。

 

それでも田中は、それは「成長のための大事な過程」として、叱咤激励し続けてくれました。

 

だんだんと、本当に長い時間がかかりましたが、こんなに言われ続けるのは「私ができないから批判している」(まだできないことが多々あるのは事実ですが)のではなくて、「今の地点よりももっと成長するために言っている」と分かってきました。

批判するために言うのではなくて、壁を突破するために言ってくれている。

 

「講師養成コース1」の鞠小路メソッド®がまさにそれなのです。

 

ニコニコ。上手くいかないことがあるなら、ここに上手くいくやり方があるから、こうしたらいいよ

 

と言うと簡単ですが、実際は今までの自分の受け取り方、考え方、行動の仕方を変えることも必要です。

 

今までの講師養成コースの修了生さん達が、「人生が変わった!」と口々に言うのは、成果が出るまでとことん向かい合ってくれる田中に手を引いてもらったり、背中を押されたりして、人生の運び方が変わったからなのだと思います。

 

着付けだけでなく、人生まで変わる「講師養成コース1」

是非この機会に、久しぶりに代表田中のレッスンを受けてみませんか?

 

12月開講「講師養成コース1」の概要・お申込みはこちらから

リンクhttps://ameblo.jp/marikoji-style/entry-12132002157.html

再受講枠についてくわしくはこちらから

リンクhttp://www.marikoji-style.com/topics/tp_news_np/9010/