こんにちは。
鞠小路スタイル京都教室の中尾です。
「お前はもう死んでいる」
40代以上の人ならご存知ですよね?
アニメにもなった有名マンガ 「北斗の拳」の主人公のセリフです。
これが、着付けとふかーい関係があるのです。
この台詞がでてくるレッスンが、 【 きものの学校 自分で着るを徹底解剖!】。
私も受講したとき、代表田中が笑いながら連呼しておりました。
【 きものの学校 自分で着るを徹底解剖!】のレッスンって何をしているの?
きれい・らくちん・着くずれない
のがモットーの鞠小路スタイルの手順は、「着物の各パーツ」「布目」「人間の骨格」を活かしあって完成したものです。
手順どおりに手を動かしたら「いつのまにか、きれいにできてた!」というスゴイ手順です。
【 きものの学校 自分で着るを徹底解剖!】は、
なぜこの手順になったのか?
を解説し、実技の時間もたっぷりあるので、着付けに不安や迷いがなくなります。
結果、皆さんの着姿がブラッシュアップするレッスンです。
最初に全てが決まってしまうのが、帯!
冒頭の「お前はもう死んでいる」は、帯の話なのです。
帯結びが苦手、もたもたしてしまう
帯の形が決まらない
帯がゆるむ
といった悩みがよく聞かれますが、実は帯って、最初の動作をどうやるか?で
仕上がりの全てが決まってしまうのです。
そういうわけで、代表田中が生徒さん達の帯結びの最初の瞬間を見ただけでこのセリフを
(嬉しそうに)発していたのですね。
もちろんレッスンでは、そうはならないように、「じゃあ、どうしたら良いの?」というところを
お伝えします
こんなにカジュアルに着付けの勘所を教えてくれる教室はなかなかないですよー
というわけで、8月開講 【 きものの学校 自分で着るを徹底解剖!】お申込み受付中です!
【きものの学校】自分で着るを徹底解剖するコースのご案内です
http://ameblo.jp/marikoji-style/entry-12011080038.html
※※レッスンのこと、教室のことなど気軽に聞きに来てください。※※
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