【田中のウズベキスタン出張記④】シルクロードの中心で見つけた布たち

おはようございます、京都マネージャーの木村です。

代表田中の勝手にウズベキスタン出張記
今回は、ウズベキスタンで田中が出会った布たちをご紹介します

これまでの出張記はこちら

ウズベキスタンはシルクロードの中心にあったところ、というだけあって、
今でもそのあとが沢山残っているそうです。

絨毯っぽいものから、着物に使えそうな40センチ幅くらいの長さ量り売りの布、それらの布をつかった小物まで、いろんなものに出会えたようです。

こんな風に普通に道端で売ってるんですね

それにしても色鮮やかな布が多い！

お店の人はみんな
「シルク！」
「ハンドメイド！」
をアピールしてこられるとか。

そう言えば、サマルカンドのウズベク料理のレストランも、こんな布に囲まれた空間でしたね。

私たちも、こんな可愛い刺繍の入ったポーチをお土産にもらいました

着物に使えそうな布もいくつか仕入れてきたそうなので、どんな着物ができるか楽しみにしてます

また、実際に着物になったら、ご紹介させていただきますね！
お楽しみに～

さあ洋服を脱ごう！無重力着付けの鞠小路スタイル