ときどき、 スケッチブックを持って

ときどき、 スケッチブックを持って

韓国在住20年を超えました。
時間を作ってあっちこっち旅行をするのが趣味です。
つたないスケッチ、写真ですが、ご覧ください。

朝 6時 44分に目が覚めます。

わたしにしては遅い起床です。

温度 27度、体感温度 29度。


上の娘も朝散歩に行くと言っていたので、起こします。


清々しい対馬の朝です。




花を撮っている間に上の娘が見えなくなりました。



路地にも飲み屋が続いています。


故郷の宮崎県日南市の油津の町並に雰囲気が似ています。

港町の醸し出す独特な雰囲気でしょうか。


対馬はアナゴも有名だそう。


入ってみたくなるカフェ。

中はどんな風なのかな。



先に行くと港に出るようです。

行ってみたいけれど時間が気になります。


うしろ髪を引かれる思いで U  ターン。


対馬ゆかりの動物などのレリーフが道に置かれています。


絵柄が道側に向いています。


向かいには元祖かすまきの店があり、開店の準備に忙しそうです。

かすまきはこしあんをカステラ風の生地で巻いたお菓子です。


港方面、


反対方面。


むくげが咲いています。



橋のたもとにはコウライキジの絵が。


向きを変えるとこんな感じです。




途中のファミリーマートでいろいろ購入、宿に帰ります。

宿に着いたのは 7時 34分、あわただしく朝ごはんを食べに大広間に向かいます。



対馬の厳原 ( いずはら )  地区にある旅館万松閣。


右側のカフェ RON は家族経営です。


対馬の塩コーヒーというメニューがあります。


階段側からフロント、玄関のほうを見ます。


ダイエーホークス、時代を感じますね。

博多人形もずらり。


そして大谷選手。



1階奥の大広間で夕食、朝食を提供します。

この見取り図では手前のレストランの位置が現在のカフェ RON です。


2階、3階が客室です。

階段のみです。


バルコニーは鍵が掛かっていました。


部屋にはお茶のセットがなく、廊下に置かれています。



2階の部屋です。



窓からは東横インが見えます。



施設は古いですが、清掃は行き届いているようです。



四角いユニットバスは結構深い上につかむバーもないのが気になりました。


1階大広間。



博多人形の黒田節が置いてあります。



食事中のアルコールも販売しています。


夕ごはん。


朝ごはん。


二代目オーナーご夫妻。

チェックアウトのときにお話を少しうかがいましたが、地元っ子のご主人のいろいろなお話をもっと聞きたかったです。



金石城跡、


武家屋敷通り、


ショッピングモール TIARA 、対馬博物館、飲食店、コンビニなどが徒歩圏内です。




八幡宮から歩いて 3分のショッピングモー TIARA。

ここでのショッピングが楽しみで、前もってチェックしていました。


マックスバリュ、


焼き鳥店、


パン屋、


100円ショップ、



観光物産館などがあります。


物産館で対馬のものをお買いあげ。


通路をはさんで左側はローカルの店が並びます。




ローカルな交通事故ゼロ記録に思わずほほえんでしまいます。


のどかな壁画。


マックスバリュは福岡でよく利用するゲストハウスからすぐのところにあり、なじみがあります。

ドラッグストアコスモスやロピアのほうが全体的に安いですが、このエリアにはないのでマックスバリュで満足です。

韓国展望所から厳原 ( いずはら ) まで走るバスのからトライアルやコスモス、規模の大きいダイソーなどを見ましたが、車があれば巡るのも可能でしょうね。

そうそう、今春無印良品も対馬にできたそうです。


夕ごはん前のショッピング第 1弾。

第 2弾はこの倍くらい ( もっと?) 購入しました。

母娘の物欲の結果です。


対馬を訪れる外国人は圧倒的に韓国人が多いのですが、垂れ幕は中国語ですね。

あれこれ買って免税を受けました。


韓国に 30年以上住んで普段は韓国のものを消費していますが、日本に行くときはショッピングが大きい比重を占めます。

韓国だからこんなもの、と封じこめていた (?) 物欲を日本で発散します。

と言ってもわたしや家族が買うのはスーパーやコンビニでの食べものやスイーツというささやかなものです。

日本が近くて行こうと思えば気軽に行けるということもありますし、行ったら買うものが具体的なので買いやすいということもあると思います。

また、最近の韓国の物価高で値段の割にクオリティーははてな?と思うものやサービスに疑問を持っているので、日本だったら安心できるというのも大きいです。

普段は韓国のお菓子はあまり食べないのですが、日本でたくさん買って来ます。

日本の食料は韓国で売っていても高かったり種類が少なかったりするので日本で買うのですが、買ったものをながめて口にして日本を感じています。

日本に暮らすみなさんは大げさな、とあきれていらっしゃるかもしれませんね。

わたしは日本であたりまえのように享受しているみなさんがうらやましいです。
夕方 5時からホテルの宴会場で鉄板焼きの夕ごはん。


ビールもオーダーして。


ホテルの横のカフェ。

夕ごはんの前ショッピングモールに行った帰りに営業時間を聞くと 6時までとのこと。

すでに 5時 40分なのでどうしようか、と悩みましたが行ってみることにします。


RON という名前です。


のれんが日本、ですね。


対馬の塩カフェオーレというのをオーダー。

娘はカフェオーレ。



オレンジは何を抱えているのかな。




対馬産の塩が入っているからかなめらかな感じがします。


若いオーナーにいろいろ聞きたいけれど時間がなくて残念です。

翌日朝ごはんのあとにホテルの2代目オーナーとお話をしましたが、このカフェは息子の妻がしているとのことでした。


カフェからいったんホテルの部屋に戻ってゴロゴロ、7時 20分にショッピングに出かけます。


橋を渡って、


路地を抜けると正面にショピングモール TIARA  があります。


スーパーのマックスバリューと地元の靴屋、おもちゃ屋、100円ショップなどが同居している感じです。


すぐのところにはマツキヨもあります。


ふたりで両手いっぱいになるほど買って、大満足です。

そしてテレビを見ながら食べて飲んで ...

対馬を観光しながらいろいろな発見をして食べて買いものをして、と充実した 1日でした。



ホテルの部屋で少し休んで、フロントに 3時 15分に集合。

レトロな町並みを歩きます。




半井桃水 ( なからいとうすい ) 館に来ました。


明治の小説家半井桃水の生家とされる建物が半井桃水館として資料館になっています。


ソウルに来る前、一時文京区本郷に住んでいたことがあり、周辺の谷根千 ( 谷中、根津、千駄木 ) もよく訪れていました。

樋口一葉が住んでいた長屋の井戸や貧しい一葉が足繁く通った質屋などはいまも残っているのかな。

小学校 3年生の 1学期を終えて熊本市から札幌に引っ越したとき、当時の担任の先生が餞別にくださったのは樋口一葉の「たけくらべ」でした。

樋口一葉は知っていましたが、彼女の文学の師が半井桃水だったとは。

国語の時間に習ったはずなのに ...

でも、こうして旅をしながら知識を増やせるのも楽しいです。


案内には書かれていませんが、半井桃水は韓国の「ロミオとジュリエット」と言われる「춘향전 春香伝」を翻訳したものを朝日新聞に 20回連載したそうです。

ということで韓国からも多くの人が訪れるとのこと。

時間がなくて残念ながら中を見学できませんが、外観だけでも胸に刻みます。




ひっそりとした武家屋敷通りに面しています。




次回はゆっくり歩いてみたいなあ。


ツタのからまり具合がアートです。








片隅に碑がふたつひっそりと建っています。

정영호 鄭永鍋は韓国の仏教美術史の大家で、2017年 84歳で亡くなるまで対馬を 200回訪れたそうです。

右は訪問 100回記念、左は 200回記念の碑です。


3時 34分に八幡宮神社に着きました。


本殿は韓国人出入り禁止の案内が出ています。

対馬を訪れる韓国人は多いですが、中にはマナーがよくない人もいて、問題になっています。

一部の神社や飲食店では韓国人出入り禁止を掲げています。

添乗員はこれには触れずに、


石段のほうに案内します。






戦国武将小西行長の長女小西マリアは 15歳で対馬初代藩主宗義智 ( よしとし ) の妻となります。

神社に来る前に見た銅像が宗義智です。

神道とカトリックと相いれないような気もしますが、八幡宮が歴代藩主の崇敬が篤いことも関係があるのでしょうか。

小西マリアのひとり息子小西マンショ ( 1600 - 1644 ) は母の死後コインブラ、ローマで学び1632年日本に帰国し司祭として布教に努めたそうです。

小西マリアの名前は知っていましたが、夫が対馬初代藩主だったこと、息子が司祭だったことなどは知りませんでした。






八幡宮はどうだった?と聞いているような猫。


덕혜옹주 徳惠翁主、半井桃水、小西マリア、と歴史上の人物たちが見たであろう対馬の風景は姿を変えながらも現在のわたしたちに語りかけているような気がします。
晴れ渡った対馬の空、雲を追ってバスは走ります。



1時 55分、万関橋 ( まんぜきばし ) 手前の憩いの広場に着きました。


自由時間に橋のほうに行ってみます。


むくげが咲いています。


明治 34年 ( 1901 ) に旧日本海軍が掘った人口の瀬戸に架かる万関橋。


憩いの広場で休憩。




現在の橋は 3代目のようです。






空に向かって咲いています。




12時 25分出発、ひたすら南下します。


2時 30分にバスから降ります。

金石城跡や対馬博物館などが集まっているエリアですが、バスを停めるところがないとのことでしばらく歩いてまわることになります。

朝鮮通信使の碑に着きます。



金石 ( かねいし ) 城跡へ。

2時 35分。


櫓 ( やぐら ) 門をくぐります。



対馬藩主宗氏の居館が置かれた城です。




李王家の 덕혜 徳惠翁主と対馬藩 37代当主宗武志 ( たけゆき) の結婚を祝福する記念碑があります。



この日休園だった旧金石城庭園の外側に沿って行きます。



結婚奉祝記念碑です。




この碑は結婚後八幡宮前広場に建てられましたが、撤廃され 2001年ここに新たに建立されたそうです。


韓国の国花むくげが咲いています。


城の西端の搦手 ( からめて ) 門まで来ました。



うしろは対馬藩主宗家墓所です。


石垣の周辺を掃除していました。


2時 50分にバスが来てくれてホテルに向かいます。


このとき気温 29度、暑いことは暑いですがソウルから来ているからか涼しさも感じます。


泊まるホテルにバスが停めるスペースがないので、ホテル近くでバスを降りて歩いて移動します。

うしろに見える八幡宮はチェックイン後に見学します。


3時にチェックイン。



부산 釜山を出たニナ号は対馬の比田勝 ( ひたかつ ) 港を目指します。

10時 20分、航路の半分は来たかな。


比田勝港に着きました。

簡単な入国審査を終えてロビーに集合します。

11時 13分、


こじんまりとしたターミナルです。


1階の観光案内所でパンフレットをいろいろもらいます。



同じものの韓国語版もあります。


外にツアーのバスが停まっています。


ちょっと走ってさっそく昼ごはんを食べます。


ひとつばたごという食堂です。


通された 2階で


うどん定食をいただきます。


バスに乗る前に食堂の裏手をながめます。


北上して着いたのは韓国展望所。

天気に恵まれれば釜山が見えるそうですが、この日は残念ながら見ることができませんでした。



釜山まで 49. 5 キロ、近いですね。





この碑は元禄 16年 ( 1703 )、鰐浦入港直前に嵐に遭って死亡した朝鮮の使節団を弔うものです。

使節団 118人の氏名と対馬藩藩士を含めた 日本人 4人の氏名が刻まれています。


対馬上陸を目の前にしていた使節団の姿を想像してみます。





韓国展望所をあとにして、万関橋 ( まんぜきばし
 ) に向かいます。




踏み切りの光景。

ここまで来たら 홍대입구 弘大入り口駅も近くなります。

ちょっと寄り道、右に折れて


クリーニング店の先、


パン屋。


日本の製パン学校で学んだ 김진환 金ジンファンアジョシ ( おじさん ) のパンをお買いあげ。


以前は食パンだけ焼いていたと記憶していますが、レパートリーが増えているようです。


下町っぽい雰囲気が少し残っているエリアを歩きます。

外国人特技自慢なんてあるんですね。


この界隈はいつの間にかレッドロードという名前になって、駅舎風の建物にもレッドロードと書かれています。






右手は居酒屋やカフェなどが並びます。



弘大のほうまで来ました。

散歩はここまで。



アイドルグループのメンバーたちが出没するらしく、かれらを目当てのファンたちも見かけます。

ここも待ち受けしているのかな。



걷고 싶은 거리 歩きたいコリ ( 通り) の広場では


アートマーケットが開かれています。



昼ごはんは日本風ラーメンの 부탄츄 ブタンチュー。

공덕 孔徳から約    

店内は狭いので店先のボードに名前と人数を記入して待ちます。

若い客が多いのでわたしたち 3人が一気にグンと年齢を引き上げています。


麺の種類や固さ、トッピングを選ぶことができます。

韓国語の 라면 ラーミョンではなく 라멘 ラーメンですね。





3人同じメニューの豚骨ラーメン 9000ウォン ( 約 993円 ) をオーダー。


何回か食べたことがありますが、今回は麺が固め ( 固めでオーダーをしていません ) でスープもしょっぱい感じです。


地下鉄 6号線で孔徳駅まで戻り、最近たまり場 (?) のトウレジュールに入ります。



ロッテスーパーで C J の白菜キムチを見たら安くなって 16900ウォン ( 約 1866円 ) です。

グッドウイルで同じものを 7000ウォン ( 約 773円 ) で買ったときに安いと思いましたが、半額以下です。


地下鉄のホームで目についたポスター、写真は撮りましたが何のポスターか確認していません。

今度確認してみよう。


5時 45分、温度、体感温度ともに 22度です。




10月に入ったのに東京は最高気温 30度の予報ですね。


最近は運動会のシーズンでしょうか、天気が気になりますね。


ソウルは最高気温 25度の予報です。

朝 7時 4分時点で 12.3 度、きのうは 10.9 度でした。



공덕 孔徳駅 1番出口で友だちと待ち合わせ。


温度、体感温度ともに 19度、気持ちのいい天気です。


孔徳から 경의선 숲길 京義線スプキル ( 森の道 ) を 홍대 弘大まで歩く予定です。

この時点でスマホの万歩計アプリ、3925歩からスタートします。



염리동 塩里洞塩祭り

近くにある塩里洞の町名は昔塩業に従事する人たちが住んでいたことから由来したとか。

塩のセールや綿あめマジックショーなどおもしろそう。

週末にするのかな、と思ったら平日の 10月 9日 ( 水 ) 1日だけのようです。

と思ったら 10月 9日は 한글날 ハングルの日で祝日ですね。

スプキルを歩いているとこんなイベントの横断幕が目につきました。


孔徳駅側右手の高層ビル 1階には食堂、カフェ、ブティックなどが入っています。

キムパプの店の隣におむすびの店。

今週から始まった NHK の朝ドラ 「おむすび」を思い出しました。



右手のこのあたりは古い建物を食堂などに利用しています。


野良猫給食所という団体が周辺の野良猫を管理しているようです。

野良猫に、と思ってエサをやり過ぎるとたぬきがエサを食べに来るので多くやらないでという札があります。

以前はこの道の弘大側に野良猫が数匹たむろする姿をよく見ましたが、いまも元気でいるかな。


左は何ができるのかな。




左手は小さいカフェなどが数軒あります。

地方に行くとよくこんな民家を見ます。


右手は食堂などがあります。



線路が現れます。

現在は走っていませんが、京義線はかつてソウルと 평안북도 平安北道の 신의주 新義州までを汽車が通っていました。


女の子と男の子。

下校時間かな。



右手遠くに 서강 西江大学のビルが見えます。


かなり色づいていますね。




韓国は保護のためか芝生に入れないところが多いですね。


柳の木も幻想的です。

わたしは柳というとポーランドを連想します。

ワルシャワ、グダンスク、クラコフなどいたるところで柳の木を見ました。


마포나루 麻浦ナル ( 渡し ) 祭りアミの塩辛祭り

나루 ナルは渡し場のハングルですが、漢字語では 포 ポ 浦、진 ジン 津と表記します。

영등포  永登浦、노량진 鷲梁津、강진 江津のようにソウルにも地名に浦、津がついているところは過去に渡し場があったところが多いです。

麻浦ナルは塩辛、塩、魚介類、乾物などの集積地で、한양 漢陽 ( ソウル ) に早く届けられ反映したそうです。

さきほどの横断幕に出ていた塩里町は魚介類の保存に必要な塩で栄えました。


     西江大学駅まで来ました。

ほかのエリアは木々が多く散策路の趣きですが、ここは少々殺風景な印象です。


西江ハヌルタリ ( 空の橋 ) を渡って行きます。

橋を渡らずに横断歩道を渡ることもできます。

わたしは高所が苦手なのでわき目をふらずひたすら前進します。

友だちふたりはあたりを楽しみながらゆっくり歩いています。



ここも色づいています。


さっきもあった麻浦渡しアミ塩辛祭りの案内。

韓国の祭りには招待歌手の舞台がつきものですが、トロット歌手 이찬원 李燦元が出るようです。

最近はバラエティーによく出ていますが、パンチのある彼の歌が聴きたいなあ、



全国かわいいペット犬選抜大会。

1等の賞金 500万ウォン ( 約 55万 2000円 )!

うちのサンはいま皮膚病で残念な状態なので、出られないなあ。

来年もあるかな。



ひさしぶりにニトリに来ました。


左手入ってすぐのところにあるペット寝具コーナー。


このチラシは 12日 ( 土 ) までのものです。


これですね、ペットベッド。

30パーセントオフでかなり安くなっています。


着る毛布、でしたっけ。




奥のアウトレットコーナーには壁面に置く収納家具は 214万 9900ウォン ( 約 23万 6887円 ) ですね。

たくさん入りそう。


クッションカバーコーナー。


食器は 10パーセントオフの商品が多いです。




地下のホームプラスにも行きます。

エスカレーターに乗っていたらこの広告に目が行きました。

冷水摩擦気絶カニ


入り口には特価商品が写真入りで紹介されています。



会社によって重さが違いますが、わたしがグッドウイルで買った CJ の白菜キムチ 900グラムが 7000ウォン ( 約 771円 ) はかなり安いですね。

まあ、流通期限が短いというのもありますが。


韓国のフルーツゼリー、ふたつ買うと 3000 ウォン ( 約 331円 ) です。


栗のサンドやチョコ菓子を集めています。

秋ですね ~

栗が美しい 부여 扶余

あれ、韓国で栗と言えば扶余の隣の 공주 公州が有名なのですが ...

扶余も有名なのかな。


1 + 1を結構多く目にしました。

フェイスパックも 1 + 1のものがあります。


くだものコーナーは縮小?かな。


冬ものの肌着も出ています。

韓国は秋が短くあっという間に冬を迎えます。


車を停めていた地上の駐車場の外の木々もかなり色づいています。