けさ起きて、ダイニングテーブルの上のガラスキャニスターにびっくり。
昨夜、息子が大好きなみかんを
お気に入りのキャニスターにしまったのですが、
こんなに曇るほど、水分が蒸発するんですね。
これは、普通に保存したら、皮がカピカピになるのも納得。
数日で食べるなら、瓶の中の保存法もひとつの手かもしれません。
あまり長いとカビそうですが。
関東など太平洋側は空気カラカラ状態が続いています。
東京上空、飛行機が通っても、飛行機雲さえできない…
低気圧をまわる風の向きがそれぞれ違うため、
低気圧の間にあたる地域は、風が打ち消しあって、一瞬凪のようになることがあります。
そして、低気圧がまとまり、風向きが揃うと途端に暴風雪になります。
のちに突如猛吹雪になり、帰宅困難になるケースがありました。
2013年には暴風雪で9人が亡くなりました。
事故の教訓から、気象庁の情報文にも、強い表現が使われるようになりました。
雪の量も記録的なものになるおそれがあります。
低気圧の間にあたる地域は、風が打ち消しあって、一瞬凪のようになることがあります。
そして、低気圧がまとまり、風向きが揃うと途端に暴風雪になります。
昼前にいったん風が弱まって、雪の降り方も落ち着く予想(水色枠)ですが、
そのあと、15時ごろから北風が急激に強まって、
雪の量も増える予想(赤枠)です。
午前中にいったん吹雪がおさまったと思って、車で外出すると、
帰宅時に立往生するおそれがある危険な気象条件です。
過去にも、風が弱まったタイミングに外出、
のちに突如猛吹雪になり、帰宅困難になるケースがありました。
2013年には暴風雪で9人が亡くなりました。
事故の教訓から、気象庁の情報文にも、強い表現が使われるようになりました。
雪の量も記録的なものになるおそれがあります。
九州、瀬戸内、近畿、東海、関東など、
雪に不慣れな地域で積雪の可能性があります。
情報を確認して、安全を心がけてください。
ところで…
全豪オープンテニスが目の離せない盛り上がりを見せていますが、
びっくりするのが、メルボルンの気温。
度々40℃前後を打ち出しています。
全豪オープンは、
数々の大会の中でも“ヒートポリシー”が適用されている数少ない大会。
高温、ないし気温が高すぎなくても湿度や風速を加味し、
大会側がプレーを中断することも。
しかも、今回の大会からは、
シドニー大学の協力のもと、選手の体への影響を考える、ヒート・ストレス・スケールも導入。
https://ausopen.com/articles
雪に不慣れな地域で積雪の可能性があります。
情報を確認して、安全を心がけてください。
ところで…
全豪オープンテニスが目の離せない盛り上がりを見せていますが、
びっくりするのが、メルボルンの気温。
度々40℃前後を打ち出しています。
全豪オープンは、
数々の大会の中でも“ヒートポリシー”が適用されている数少ない大会。
高温、ないし気温が高すぎなくても湿度や風速を加味し、
大会側がプレーを中断することも。
しかも、今回の大会からは、
シドニー大学の協力のもと、選手の体への影響を考える、ヒート・ストレス・スケールも導入。
https://ausopen.com/articles