春霞の水色の空。
きょうは外側にベローン。
きょうは本州内陸部でも25℃以上の夏日になるところが出てくるかもしれません。
というのも…
①高気圧に覆われて日差したっぷり
②高気圧の時計回りの南風が吹き込む
③風が山越えとなり、フェーン現象が起こる
からです。
というのも…
①高気圧に覆われて日差したっぷり
②高気圧の時計回りの南風が吹き込む
③風が山越えとなり、フェーン現象が起こる
からです。
この3拍子が揃う関東内陸部や西日本の日本海側で気温がぐんと上がりそうです。
なお、暖かさのピークはあす。
金曜日は全国的には天気下り坂でひんやり。
ただ、箱根の山々に南西風が吹き上げる関東平野は、
日差しもあり、暖かさが続きそうです。
金曜日の夕方から北風に変わり、
なお、暖かさのピークはあす。
金曜日は全国的には天気下り坂でひんやり。
ただ、箱根の山々に南西風が吹き上げる関東平野は、
日差しもあり、暖かさが続きそうです。
金曜日の夕方から北風に変わり、
土曜日は全国的に冬のコートが必要な寒さになります。
さらに、来週前半はひんやり。
さらに、来週前半はひんやり。
南の前線や低気圧に向かって北風が吹くのです。
太平洋側を中心に、今の予想以上に寒くなるかもしれません。
気象庁の週間予報は、
3日以上先の予報は、おおむね“上空の”大気の流れで決まっています。
このため、上空に寒気が入るときは、気温は低め、暖気に覆われるときは、気温は高めに出ます。朝の週間予報で、
太平洋側を中心に、今の予想以上に寒くなるかもしれません。
気象庁の週間予報は、
3日以上先の予報は、おおむね“上空の”大気の流れで決まっています。
このため、上空に寒気が入るときは、気温は低め、暖気に覆われるときは、気温は高めに出ます。朝の週間予報で、
月曜日の東京は19℃予想になっているのは、上空に暖気があるからですが、
私たちが生活する地上付近で、
北風が吹き、雨が降れば、気温は上がりません。
私たちが生活する地上付近で、
北風が吹き、雨が降れば、気温は上がりません。
10℃そこそこにとどまるかもしれません。
来週は寒さが戻る可能性があると思って、
冬物コートは、まだしまわないでくださいね。
来週は寒さが戻る可能性があると思って、
冬物コートは、まだしまわないでくださいね。
ダウンコートが活躍する日、まだありそうです。
・・・・・・・・・
12時追記
最新の予報で、気象庁の週間予報も、来週の最高気温がかなり下がりました。
“花冷え”となります。
体調崩さないように気をつけましょう。
コメントありがとうございました。
き、几帳面!?
実際は、几帳面のカケラもなく、周囲からは“ズボラ”と言われることが多いです…
もし、几帳面と感じてくださったのなら、
マーケティング(?)効果かもしれません…
名実ともに、几帳面になれるようにがんばります!