あさって土曜日は、
関東医療情報技師会というグループの6周年記念勉強会で
招待講演をさせていただくことになりました。
http://www.hcitj.jp/kanto_g01/03/01.html#20th20170225

 

200人規模の会場での講演会になります。
主に医療従事者向けですが、一般の方も参加できるようです。

きのうの講演会とは、全くジャンルが異なる内容。
『気象が体に与える影響』をデータでご紹介するという
大変カタイ分野になります。

 

『生気象学(せいきしょうがく)』という学問です。

事件が起きてから警察が動く、ではないですが、
お医者さんは病気になって初めて診てくれる…

進む高齢化、医師不足のなか、
自分たちで未然に病気を防ぐことができたらいいですよね。
その健康管理に、“気象情報”を取り入れようというご提案です。

『雨が降ると古傷が痛む』
天気のことわざができるくらい、
昔から、天気と体の関係って注目されています。

でも、いまいち活用できていない…

では、どうすればいいのだろう!?

 

ようやく資料の作成が終わりました。

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話す内容をしっかり整理して、
かみ砕いてお伝えできるようにがんばります!