「誰かの記憶に残りたい」
そう思うなら、
使うべきは、差し色。
クリスマスが近くなると、
街には、似たようなメイクやヘアスタイル、
ファッションを見に纏う女性が増える。と思う。
↑私だけかな??笑
私自身、今まで
たくさん女性と出会ってきた中で
記憶に残っている女性を思い返してみると、
その人が纏っていた「色」が
印象的だったことが思い浮かぶのよね〜。
大勢の人と同じじゃなくて、
この色って決められた色でもなくて、
その人自身を表す差し色。
例えば、
シューズとか指輪とか、バッグ。
メイクなら、
ハッキリとした鮮やかな色味のリップとか
カラーのアイラインとか。
周りの人から浮く一色を纏うこと♡
これだけで、
唯一無二の存在になれる。
どこかの雑誌で、
“合コンは、周りの人が着ていない色の
お洋服やアクセをひとつ身につけるだけで、
一番人気になれる”
といった記事を読んだことがあるの。
やっぱりね、って思った私♡笑
「差し色」の効果は
思っているよりも大きいものだと思う。
あとは、
自分の「言葉」を持っていることも
すごく大切だと思うな。
自分の意見をしっかりと持ち、
相手の目を見て話をすること。
人は、「目が合った」ことって、
すっごく覚えているから♡
3秒以内の「今、確実に目合ったよね?」
といった瞬間は特にね♡
印象に残る女性って、
外見の造形だけ決まるものじゃない。
何か心に刺さる“フック”が必ずある。
まずは、「差し色」♡
是非取り入れてみて
Mariko
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