会うたびにドキっとさせるなら
「血色感」と「透明感」。
この2つを使い分ければ、
肌は一瞬で輝くし、何倍も綺麗になれる。
「血色感」であれば
どの角度からみても、幸せで愛らしい。
それから、色っぽい。
そんな印象をつくりたいし、
「透明感」であれば、
洗練された上品さ。
そして、女性ならではの強さと弱さ。
そんなギャップの魅力をつくりたい。
大切なのは、
肌に付け加えるのではなく、仕込むということ。
仕込みのアイテムは、下地。
今の時期からは特に、仕込みながら
お肌を守ってくれる下地を
味方につければ最強。
今日は、2つおススメをご紹介!
まず、「血色感」。
血色感のある顔は、
幸せを肌の中に詰め込んだような艶感とハリ、
肌の温度がほんのり上がるような可愛さ
がその印象をつくる。
おススメはこちら。
Lancôme
UV エクスペール トーン アップ ローズ
SPF50+ /PA ++++
肌に塗ると瞬時にピンクの発色が輝く。
ピンク肌というと、顔浮きが気になるけれど
これは、浮かずに馴染みます。
画像分かりにくかったらすみません。
ナチュラルにトーンアップ。
ほんのり、肌に輝きと沸き立つ温かさを
与えてしてくれます。
私はイエベ肌ですが、馴染みやすいです。
次は、「透明感」。
澄み渡った均一な明るさがポイント。
ナチュラルに肌にフィットするものを選ぶこと。
ASTALIFT
アスタリフトホワイト
パーフェクトUV クリアソリューション
SPF50+ /PA ++++
顔の表情に合わせて、
崩れずにフィットしてくれる下地。
すーーっと肌に馴染みます。
素肌が綺麗と言われる肌に。
ほんのりピンクベージュのような色味で
お肌に透明感を与えてくれる。
つっぱりもなく、伸びも良く、ベタつきなし。
2つの比較はこちら。
会うたびにドキっとさせるなら
「血色感」と「透明感」。
まずは、下地に仕込むことから♡
是非、試してみてくださいね!
Mariko