当ブログへお越しいただきありがとうございます。
このブログは
①本編『夫のＨが嫌だった』
②読者の方からの投稿
の２部構成になっております。
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書籍『夫のHがイヤだった』では
私の現在の仕事についても少し触れています。
人のお話を聞くことが仕事の一部にあるのですが、
（主に男女問題です）
パートナーの浮気や性格の不一致
でも関係性が崩れてしまった最初のひずみは
セックスだったりします。
そして最終的に「セックスが辛くて嫌だった」という本音に
いきついてしまうことがとても多いのです。
結婚を決めるほど好きだった相手と
セックスするのが辛い・・
この苦しみは痛いほどわかります。
セックスレスで離婚だなんて
私一人だと思っていました。
でも、今の仕事を通して
誰にも話せずに
長い間、一人で悩んでいる人が
まだいるのではないかと
思うようになりました。
私の体験が少しでもそういう人の
役に立てたら・・と
私の前で涙を流す女性を見て
ブログを書くことを決めました。
このブログを書いていく中で
想像以上に多くの方が
苦しんでいることを知りました。
出口の見えないあの辛い体験をする人を
なくすためにはどうしたらいいのか・・
そして皆さんにご自身の体験のシェアを
お願いしました。
たくさんの方が協力してくださいました。
「私の体験が誰かの役に立てたら・・」と
このブログに寄せられた記事を読んで
「私が悪いのではない、
私の身体はおかしくない
いうことがわかって
楽になりました。」
というメッセージをいただくと
とても嬉しくなります。
誰にも言えずに一人で悩んでいる人は
まだまだ大勢いると私は思っています。
その人がこの本を見つけてくれて
このブログを訪れ
他の方がシェアしてくださった記事から
解決の糸口を見つけてほしいと考えています。
『夫のHがイヤだった』（亜紀書房）
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=923&st=4
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⑧夫（彼）がHに消極的
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下記フォーマットで私に
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嬉しいです。
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